M Z-01K/ZTE/docomo
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sourced from ZTE Japan
機種名:M Z-01K
型番:Z-01K(docomo)
メーカー名: ZTE
携帯事業者:docomo
発売日:2018年02月09日
レビュ・評価:価格コム(docomo)
<スペック>
【画面サイズ】
5.2インチ
1920× 1080ピクセル
424dpi
2画面スマホ
(2画面展開時)
6.8インチ
2160× 1920ピクセル
425dpi
画面展開時
【本体サイズ・カラー】
厚さ
重さ
151mm
72mm
12.5mm
230g
ブラック
 
 
 
【カメラ機能】
メイン
(アウトカメラ)
2030万画素
サブ
(インカメラ)
【性能】
CPU
Snapdragon 820
2.15GHz×4+1.6GHz×4
OS
Android7.1
⇒Android8.1
メモリ
4GB
データ容量
64GB
外部容量
microSDXC
256GB
バッテリー
2930mAh
待受時間
410時間
通話時間
980分
急速充電
Wi-Fi
IEEE802.11
a/b/g/n/ac
Bluetooth
4.2
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
2画面搭載によるマルチウインドウ機能と1画面6.8インチ相当としての機能を搭載
<一口コメント>
独自色の塊みたいな機種がでてきましたね! 2013年にもNECから「MEDIAS W」という同じコンセプトの機種がありましたがそれ以降一切続かなかったのになぜに今?という気もしますが 紹介記事によると性能上の問題、OS側のマルチウィンドウ対応など状況が整ってきたというのが再登場の理由のようです。 使う側がちゃんと使いこなせるかという要素も求められる機種になりそうですが・・・果たして。
<機種ニュース>
2画面スマホ「M Z-01K」登場 ドコモ発のグローバルモデル - ITmedia Mobile
ドコモから再び、2画面Androidスマートフォンが登場する。ZTEとのタッグにより開発されたこの機種は、米国やヨーロッパでも「Axon M」として発売される。
2画面スマホ「M Z-01K」の外観をサクッとチェック - ITmedia Mobile
NTTドコモが企画し、中国ZTEが開発した2画面Androidスマホ「M Z-01K」。海外では「Axon M」として発売されるこの機種の外観を簡単にチェックしてみた。
ドコモはなぜ今、2画面スマホを復活させたのか - ITmedia Mobile
ドコモの新機種の中でひときわ異彩を放っているのが2画面スマホ「M Z-01K」。2画面スマホといえば、2013年に「MEDIAS W」を販売したが、大きなヒットには至らなかった。ドコモはなぜ、再び2画面スマホの投入を決めたのか。
ドコモ、「M Z-01K」をAndroid 8.1にバージョンアップ - ケータイ Watch
「プレビューモード」など新たな撮影機能が追加
<機種詳細ニュース>
【PR】ドコモの2画面スマホが株取引を変える - 日経トレンディネット
ドコモの2画面スマートフォン「M」は、これまでにないスマホの利用スタイルを提案する異色の新機種だ。多岐にわたる使いこなしのバリエーションの中から、ここではスマホトレードにフォーカスする。
<インタビュー記事>
<レビュー記事>
【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】6.8型見開き表示が可能な2画面スマホ「M Z-01K」は電子書籍に向くのか - PC Watch
2画面という特殊な形状もあって電子書籍を見開き形式で読むのにはちょうど良い感じですね。ただ、防水防塵がない等のデメリットも含めて検討が必要ではありますが
<ミニレビュ・コラム>
<アクセサリニュース>
2画面スマホ「M Z-01K」を落としても5/6の確率で保護してくれる唯一のケースを試してみた - Engadget 日本版
本体の形状が特殊なのでケースもやっぱり特殊になってしまうんですねぇ。。。ただ、ちょっとごついかなぁ。もーちょっとスマートなケースも希望です。