本日深夜に開催されるAppleのイベント(日本時間9月10日午前2時)で発表されるとみられる、折りたたみiPhone。その生産数が「1日わずか数百台」という報道が台湾メディアから流れてきたんですね。
Appleが折りたたみiPhoneに参入すること自体は業界内では予想されていたことですが、生産数が限定的になる背景には、折りたたみディスプレイの歩留まり率(不良率)の高さと、耐久性テストの厳しさが考えられます。Appleは品質基準が極めて高いことで知られており、新形態のデバイスこそ、慎重に少量生産で開始するというパターンが多いです。つまり、初期ロットの品薄は、品質管理の証とも言えるわけです。
発表直後に「欲しい!」と思っても、すぐには入手できない可能性が高そうです。ただし、これは「つまらない」のではなく、むしろ新技術への真摯な向き合い方の表れと受け止めるのが正しいと思います。初期ロットでの問題が少ないほど、その後のユーザー評価も良くなるわけですから。
アウトドア好きやコンテンツ制作者の間で話題の、GoPro並みのカメラ性能を備えたタフネススマートフォン「XSNAP 7 Pro」。その価値を改めて考える記事がGizmodoに掲載されています。
タフネススマートフォンの市場は小さいのが実情ですが、建設現場やアウトドアでスマートフォンを酷使する層には必須カテゴリーです。XSNAPシリーズはその中でも、単なる丈夫さだけでなく、スマートフォン部分とアクションカメラの融合を目指している珍しい製品。価格が15万円超とやや高いのは事実ですが、別々に購入するとなると「アクションカメラ + 高耐久スマートフォン」という選択肢より、実は成立しやすい投資なわけです。
日常使いのスマートフォンとしてはやや特殊な製品ですが、仕事や趣味で本当に丈夫さとカメラ性能が必要な人には、この統合アプローチは実用的だと言えます。故障リスクを減らしつつ、映像制作の道具としても機能するというのは、思考停止で標準モデルを選ぶよりずっと効率的かもしれませんね。
モバイルバッテリー選びに疲弊している…という人に、Gizmodo編集部がおすすめする新しい考え方が登場しました。
これまで「1台のモバイルバッテリーで何でもこなす」という中途半端な選び方をしていた人が多いと思いますが、記事が提案しているのは「極小」と「極大」の2台を使い分けるアプローチ。極小は持ち運びやすさ重視(バッグの中でかさばらない)、極大はシビアな状況用(丸一日外出時の本体バッテリー枯渇対策)という役割分担ですね。さらに、半固体電池採用モデルは従来のリチウムイオン電池より安全性も高く、小型化も進んでいるというメリットがあります。
スマートフォンの使い方が多様化した今、モバイルバッテリーも「これ1つ」ではなく、シーン別に複数持つという考え方は理に適っていますね。通勤通学の短時間外出用、出張・旅行用、という風に役割を分けることで、実際の利便性が高まるし、電池の寿命管理も楽になるはずです。
サムスンの新型折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold8」と「Galaxy Z Fold8 Ultra」に対して、最大1.5万円の割引キャンペーンが実施されています。
Galaxy Foldシリーズは2024年発売から現在まで、少しずつスペックや耐久性を磨き続けているフラッグシップライン。今年は前世代からさらに改善が進んでいるようで、特にディスプレイの堅牢性とカメラ性能が強化されているとのことです。この時期に割引が入るということは、次のモデルへの世代交代が意識されている可能性もありますが、現在のモデルも決して古くない一線級です。
折りたたみスマホに興味はあるけれど、価格が理由で踏ん切りがつかなかった…という人には、この1.5万円割引は実質的な背中押しになると思います。Ultraモデルはより大きな外側ディスプレイが特徴で、閉じたままでも作業がしやすいという強みがあるので、自分の使い方に合った方を検討するのがいいですね。
ワイモバイルのオンラインストアで、認定中古の「iPhone 13」が大幅割引になる週替わりセール企画が始まったんですね。
iPhone 13は2021年発売のモデルで、Appleの標準的なサポートを受ける世代。今年の新型iPhoneが発表される時期に、型落ち世代がセール対象になるのはキャリアの定番パターンです。回線契約時のキャンペーンもあると思うので、タイミングのいい機種買い換え検討者にはチャンスだと言えます。
Aシリーズのチップや標準カメラなど、日常使いに十分なスペックがそろっているiPhone 13です。新型はもう少し待てるけど、スマートフォンが必要という人や、サブ機としての検討にも手頃ですね。ただし認定中古なので、外装にわずかな傷がある可能性がある点は確認しておくと安心です。
「Pixel 10a」はGoogleのAシリーズ最新作。Pixel 9世代のフラッグシップと同じ「Tensor G4」を搭載し、価格を抑えながらGoogleらしいAI体験を楽しめるのが魅力です。約4800万画素の広角+1300万画素超広角のデュアルカメラは、Googleの画像処理で自然な仕上がりに。6.3インチの有機ELは60〜120Hzのなめらか表示に対応し、5100mAhバッテリーとワイヤレス充電、IP68の防水防塵、おサイフケータイも押さえています。OS・セキュリティ更新は7年間と長く、Geminiを軸にしたAI機能を長く使いたい人にぴったりの一台です。
メーカー公式サイト
「Leica Leitzphone」は、ライカブランドを冠したXiaomi 17 Ultraベースのカメラ特化スマートフォン。1型センサーの広角と2億画素・光学4.3倍の望遠を軸に、超広角も5000万画素で揃え、メカニカルな物理ズームリングでライカらしい撮影体験を演出する。Snapdragon 8 Elite Gen 5と6.9インチ有機ELディスプレイ、6000mAhの大容量バッテリーを搭載。ブラック・1TBのみの一択展開という潔さも特徴で、おサイフケータイ非対応という弱点はあるものの、所有満足度を重視するカメラ好きに向く一台。
メーカー公式サイト
「motorola razr fold」は、モトローラが初めて手がけた横開き(ブック型)の折りたたみスマホ。開けば約8.1インチの2K大画面、閉じたままでも約6.6インチの大きなカバーディスプレイをそのまま使えるのが魅力で、Galaxy Z FoldシリーズやOPPO Find N6と同じ横開きスタイルに真っ向勝負を挑む。心臓部にSnapdragon 8 Gen 5を積み、メモリ12GB・ストレージ256GBとフラグシップらしい構成。広角・超広角・望遠をすべて5000万画素でそろえたトリプルカメラや、折りたたみ機としては大容量の6000mAhバッテリー+80W急速充電も見どころ。おサイフケータイやIPX5/IPX8/IPX9の防水にも対応し、日常使いも安心な一台。
メーカー公式サイト
グローバルで生産を終了していた「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」が、200台限定で日本での再販売が決定されました。
LeitzphoneはLeicaとの共同開発による、カメラ性能を最優先にした高級スマートフォンです。既にグローバル市場では販売終了となっていたため、このような限定再販は、日本市場での需要の高さを示すものとも言えます。昨今、高級志向のスマートフォンユーザーの間で写真・映像の品質をより重視する傾向が強まっており、本機のようなプレミアム・カメラスマホへの関心が再燃しているようです。
高価なプレミアム機ですが、Leica監修のカメラを求める写真愛好家にとっては唯一の選択肢となり得る機種です。限定200台という少なさは、狙っている層の絞り込みを明確にしており、ブランド価値を守る戦略的な動きとも読み取れます。既に生産終了している機種の再販売ですので、欲しい方はこの機会を逃さないことが重要です。
モトローラの「razr fold」を実際に1ヶ月以上使い続けた感想が、ユーザーコラムで紹介されていますね。
razr foldは、外側のコンパクト性と内側の大画面という二律背反を実現した折りたたみスマホとして注目されています。折りたたみスマホ市場では、サムスンのGalaxyシリーズに次ぐ選択肢として、徐々に認知が広がりつつあります。
折りたたみスマホはハードウェアとしての完成度が高まってきており、実際の使用感も上々のようです。razr foldは、外出時にはコンパクトさを活かし、室内ではタブレットのような大画面で使える柔軟性が、実用的なニーズに応えられていることがわかります。ペン入力対応というのは、iPadの成功から学んだポイントでもあり、ノート代わりとしての用途も期待できます。
海外モデル(国内未発売)
「HUAWEI Mate XT 2」は、Huaweiが独自の3つ折り構造をさらに磨き上げたフラッグシップモデルです。両側から開閉するユニークな設計と独自の「LogicFolding Tau」チップにより、複雑な折り畳み機構の量産化を実現しました。展開時は10.2インチの大画面タブレットとして、折りたためば6.5インチの通常サイズスマホとして使えます。のぞき見を防ぐプライバシー画面や、フレームを握るだけで測定できるECG機能など、これまでにないユニークな機能も搭載。価格は19,999元(約46万円)からとハイエンド志向のユーザー向けの1台です。
メーカー公式サイト
海外モデル(国内未発売)
「Galaxy Z TriFold」は、サムスン初となる三つ折りスマートフォン。折りたたむと6.5インチのカバー画面を持つ通常サイズのスマホとして使え、開けば10インチの大画面がタブレット感覚で使える3画面構成が最大の特徴です。展開時の厚さは約3.9mm、重さは約309g。Galaxy向けに最適化されたSnapdragon 8 Eliteを搭載し、メモリは16GB。カメラは2億画素の広角に超広角・望遠を加えた3眼構成で、5600mAhの大容量バッテリーも備えます。2025年12月に海外で発売され、現時点で日本国内では未発売のモデルです。
メーカー公式サイト
Huaweiが、独特な3つ折り形式のスマートフォン「HUAWEI Mate XT 2」を発表しました。
Mate XTシリーズは、Huaweiが折り畳みスマホの先駆者として開発してきたラインアップです。今回の「Mate XT 2」は、「LogicFolding Tau(τ)チップ」という独自のチップを搭載することで、複雑な3つ折り構造の信頼性を実現し、量産化にも成功しています。両側から開閉する形状は、他社の折り畳みスマホ(SamsungやGoogleなど)とは異なるユニークな設計で、これまでにない新しい操作感をもたらします。
3つ折り形式は、タブレットに近い大画面を実現しながらも、コンパクトに畳める利便性が魅力です。ただし、価格が約46万円からとなるため、ハイエンド志向のユーザーや折り畳み技術に関心の高い方が主な対象になると考えられます。日本での販売時期や正式な日本語対応については、まだ詳細が発表されていないので、今後の動向を注視しておくとよいでしょう。
Googleのスマートフォン「Pixel 6a」で、消費者庁が重大製品事故として認定される発火事故が発生していました。
Pixel 6aは2021年7月に発売されたGoogleのミッドレンジモデルで、廉価でありながら優れたカメラ性能を備えていることで人気を集めていました。今回報告された事故は、内蔵リチウムイオン電池セルの異常発熱が原因と考えられているもので、製品としての潜在的なリスクが存在することが明らかになりました。
Pixel 6aをお持ちの方は、異常な発熱や膨張などの兆候がないか定期的に確認されることをお勧めします。万が一不調に気づいた場合は、すぐにGoogleのサポートへ連絡するか、安全な場所に置いて対応するのが安心です。消費者庁の公表は今後のリコール対応にも繋がる可能性があるので、今後の動向も注視しておくとよいでしょう。
海外モデル(国内未発売)
Xiaomiの最新フラグシップフォルダブル「Xiaomi 18 Fold」は、同社初となる自社開発チップ「XRING O3」を搭載した意欲作。3nmプロセス製造でLPDDR6メモリに世界初対応し、CPU・GPU性能を大きく引き上げています。閉じれば5.38インチ、開けば7.58インチというワイドな“中折りたたみ”デザインを採用し、Leica共同開発のトリプルカメラ(2億画素メイン+潜望鏡式望遠+超広角)で本格的な撮影も可能。6,000mAhバッテリーに67W有線・50Wワイヤレス急速充電を組み合わせ、6世代目の自社製ヒンジで耐久性も強化されています。9月に中国市場で先行発売予定で、グローバル展開は今のところ未定です。
メーカー公式サイト