AQUOS zero/SHARP/softbank・楽天・SIMフリー
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機種名:AQUOS zero
メーカー名: SHARP
携帯事業者:softbank楽天 / SIMフリー
発売日:2018年12月21日(softbank)2019年04月09日(楽天・SIMフリー)
<スペック>
【画面サイズ】
6.2インチ
有機EL
2992× 1440ピクセル
536dpi
【本体サイズ・カラー】
厚さ
重さ
154mm
73mm
8.8mm
146g
アドバンスドブラック
 
 
 
【カメラ機能】
メイン
(アウトカメラ)
2260万画素
サブ
(インカメラ)
800万画素
【性能】
CPU
Snapdragon 845
2.8GHz×4+1.8GHz×4
OS
Android9.0
⇒Android10.0
メモリ
6GB
データ容量
128GB
外部容量
×
バッテリー
3130mAh
待受時間
555時間
通話時間
2230分
急速充電
Wi-Fi
IEEE802.11
a/b/g/n/ac
Bluetooth
5.0
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
ワイヤレス充電
FeliCa
NFC
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
GPS
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
<一口コメント>
かつての元気なシャープが帰ってきた!?というのか、ハイエンドだけど軽い!というのはすばらしい!!と思いました。R2で得た新しい武器になるツインカメラを見送ったのはちょっと残念ですが・・・。大画面ハイエンドモデルなのに150gをきるとは・・・脱帽ですね。
<機種ニュース>
<機種詳細ニュース>
AQUOS zeroは軽くて速い、熱くない 実用性重視の割り切りが魅力  - 日経トレンディネット
シャープのスマートフォン「AQUOS」シリーズのフラッグシップといえば「AQUOS R」シリーズだが、それとはまた別のコンセプトを持つ高性能モデルとして新たに登場したのが「AQUOS zero」だ。闇雲に高性能を追求するのではなく、ユーザビリティーを重視した割り切りすら感じさせる設計は、Rシリーズとは異なる魅力を持つ。はたしてAQUOS zeroの魅力とは?また、どんなユーザーに適しているのか?
<インタビュー記事>
AQUOS zeroで初採用、国産有機ELディスプレイの裏側──シャープに聞く - Engadget 日本版
有機ELにIGZO技術を適用することができるかも・・・っていうのは夢が広がりますね!
<レビュー記事>
<ミニレビュ・コラム>
スマホに10倍ズームカメラ、魅力的? - ケータイ Watch
SIMフリー版「AQUOS zero」が登場、魅力的?
「Pixel 3/3 XL」、魅力的? - ケータイ Watch
「『AQUOS zero』の重さ146gは魅力的?」の回答も
アンケート結果によるとネットの意見も高評価が多いですね。
シャープ製有機EL搭載AQUOS zeroへの期待と懸念 - 日経トレンディネット
2018年10月3日の新製品発表会でシャープは、ディスプレーに自社製の有機ELを搭載した「AQUOS zero」を発表した。「IGZO」に代表される液晶を強みにしてきたシャープが、有機ELに手を広げた背景に何があったのか、同社の端末は有機ELにシフトしていくのだろうか。
<関連ニュース>