PixelシリーズとGalaxy Zシリーズが2024年春夏モデルで新モデルを発売したことで旧モデルとなったPixel 8とPixel 8 Pro、Galaxy Z Fold 5とGalaxy Z Flip 5がauの割引額が大きくなったようです。
Pixel 8は価格を抑えたPixel 8aがありますが、元の価格が高価格帯となっているGalaxy Z Fold 5では購入の後押しになるかもしれませんね。
Galaxy Z Fold 6が完成度を高めた進化モデルではありますが、大幅なアップデートがあったわけではないので価格面を考えるとGalaxy Z Fold 5はお買い得かもしれません。
昨年モデルのタフネススマホTORQUE G06が新モデル登場でもないのですが注目ニュースが出てきています。
TORQUEシリーズ10周年という節目であることと、新色登場という話があるようです。
タフネスを受け継いだ新モデルの登場に期待したいところですが。
GoogleのPixel9シリーズの発表後、Spigenがケースアクセサリを充実させ始めていたので各モデルのSpigenケースを紹介します。
Pixel 9 Pro Foldのケースがまだ少ないのが気になりますが、魅力的なケースは歓迎すべきですね。
この春夏モデルでは残念ながら対応モデルが出てきていないですが
iPhoneシリーズのMagsafeに対応したQi2ワイヤレス充電の薄型モデルが増えてきているようです。
バッテリー容量は5,000mAh程度ではありますが、薄くて軽い120g前後の魅力的なモバイルバッテリーをいくつか紹介します。
マグネット吸着で軽量薄型のモバイルバッテリーは便利なのでQi2対応のAndroidスマホはどんどん増えてほしいですね。
GoogleのPixel9シリーズが発表されました。
ミドルクラススマホでAndroidのリファレンスモデルだったのはすっかり過去の話でいまではフラグシップモデルの一角を占めるようになりましたね。
Samsungが推し進めてきたフォルダブルスマホGalaxy Z Fold6にも正面から対抗するPixel 9 Pro Foldでは薄さでGalaxy Z Fold6をも上回るレベルというのだから驚きです。
ただ性能が大きく向上した分、価格も高価すぎるレベルに達してしまったのが入手のハードルも上げまくっているのが悩ましいところです。
日本国内での取り扱い、公式サイトへの掲載ともにまだないため、国内で発売されるかどうかも不明ですが
Nothing Phoneの新モデル「Nothing Phone(2a) Plus」が海外で発表されています。
「Nothing Phone(2a)」の上位モデルとしてCPU、カメラが強化されているので国内でも登場が期待されますね。
機種名:Nothing Phone (2a) Plus
携帯事業者:海外(国内未発表)
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
6.7インチ
有機EL
FHD+
【本体サイズ等】
縦
161.74mm
横
76.32mm
厚さ
8.55mm
重さ
190g
IPX4
IP5X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
ブラック
グレー
【性能】
CPU
MediaTek Dimensity 7350 Pro
メモリ
12GB
-
OS
ストレージ
128GB/256GB/256GB
バッテリー
5000mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
ワイヤレス充電
○
-
-
その他急速充電
-
2024年春夏モデルとして5月に発表された後、発売日などの具体的な情報が出てこなかったFCNTのarrows We2シリーズ2モデルの発売日が発表されましたね。
エントリーモデルの低価格路線にはarrows We2を、もう少し性能が欲しいユーザー層にはarrows We2 Plusという2枚看板でターゲットゾーンを広げる戦略のようですね。
arrows Weシリーズの立ち位置がにブレが見える気もしますが、単純に低価格だけを求めるのではなく、価格と性能のバランスを追うモデルとしては興味深いところですね。