カメラ機能に大きく機能を割り振ったモデルと言えるLeicaフォン2機種「AQUOS R9」と「Xiaomi 14 Ultra」の比較レビュ記事が登場し、1型イメージセンサーの搭載と「Pro」の名を冠するモデル投入を見送った「AQUOS R9」がかなり魅力的なモデルであることが紹介されています。
カメラ機能のみを比べるともちろん「Xiaomi 14 Ultra」の強さが際立つものの、総合的な使い勝手を考えると「AQUOS R9」のバランスのよさも魅力的と言えそうです。
カメラ機能とは異なる種別のフラグシップモデル、「Pixel 9 Pro Fold」と「Galaxy Z Fold 6」についてもレビュ記事が複数登場していて、価格は非常に高いもののミニタブレットに匹敵する大画面を持つ魅力的なモデルとして購入の参考になりますね。
魅力的なモデルのレビュ記事とは別に残念なニュースとしては、BALMUDAの「BALMUDA Phone」の販売が9月末をもって終了するそうです。
BALMUDAならではの尖ったスマートフォンの登場を期待しましたが、続くモデルが登場せずに初代モデルもとうとう販売終了となると残念でなりませんね。
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