SamsungのフラグシップGalaxyに搭載されたGalaxy AIがタブレットにも導入されたGalaxy Tab S10シリーズが発表されました。
基本的にiPad1強となっているタブレット市場で高性能AndroidタブレットとしてアピールしているGalaxy Tab S10シリーズは非常に魅力的なモデルと言えるでしょう。
Leciaカメラ搭載によりカメラスマホのフラグシップを主張しているXiaomi 14 Ultraですが、SONYが誇るXperia 1 VIもまったく負けていないことを示すITmediaの興味深いレビュ記事が投稿されています。
Leicaカメラと1型イメージセンサーのコンボによるXaiomi 14 Ultraが突出していると思いましたが、単純性能では一歩譲っても拮抗した勝負ができるXperia 1 VIも魅力的と言えるでしょう。
機種名:Galaxy Tab S10 Ultra
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
14.6インチ
有機EL
WQXGA+
Dynamic AMOLED 2X Display
-
【本体サイズ等】
縦
326.4mm
横
208.6mm
厚さ
5.4mm
重さ
718g
IPX8
IP6X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C(USB3.2)
ムーンストーングレー
【性能】
CPU
3.4GHz×1+2.85GHz×3+2.0GHz×4
メモリ
16GB
-
OS
ストレージ
256GB/512GB/1TB
バッテリー
11200mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
ワイヤレス充電
×
-
-
その他急速充電
-
機種名:Galaxy Tab S10+
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
12.4インチ
有機EL
WQXGA+
Dynamic AMOLED 2X Display
-
【本体サイズ等】
縦
285.4mm
横
185.4mm
厚さ
5.4mm
重さ
571g
IPX8
IP6X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C(USB3.2)
ムーンストーングレー
【性能】
CPU
3.4GHz×1+2.85GHz×3+2.0GHz×4
メモリ
12GB
-
OS
ストレージ
256GB/512GB
バッテリー
10090mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
ワイヤレス充電
×
-
-
その他急速充電
-
SIMフリースマホのミドルハイクラスにNothing Phoneから新しくCMF Phone 1が登場しました。
Nothing Phoneの特徴的なデザインとは異なる路線のようですが、パーツを取り外せる構造を採用したイメチェンできるスマホというこれもまたユニークなスマホになっているようです。
ケース以外でカスタマイズできるのは面白いし、どう個性を主張できるのか興味深いですね。
SIMフリーモデルとsoftbankから登場したMotorola製のフリップ型フォルダブルスマホの新モデル「motorola razr 50」も大画面とコンパクトさを両立させた魅力的なスマホになっています。
Samsungの「Galaxy Z Flip 6」と同じコンセプトであるためどちらが人気になるか興味深いところです。
iPhone16シリーズ、Pixel9シリーズそれからGalaxy Z Fold 6といった各社の新モデルのレビュ記事が順番に出てきますね。
それぞれ価格も高いモデルなのでレビュ記事が充実するのはうれしいことですね。
docomoではミドルクラスや旧モデルのGalaxyシリーズが値下げされたようです。
その一方でGalaxy Z Flip6とGalaxy Z Flip5の割引が終了したようなので購入を考えていた方は注意が必要です。