SONYからXperiaシリーズのフラグシップモデルとなる
Xperia XZ2とXZ2 Compactが発表されました!!
日本国内での発売は今のところ発表なしですが
まぁ夏モデルには登場するんでしょうね。
今回のモデルは今までのXperiaシリーズと大きくデザインを変更していて
各メディアもこれまでの「変化のあまり見られないXperia」から進化していると
おおむね好評価な扱いで報じています。
ただ・・・1Xperia好きとしては
今回のモデルは・・・見送りかなぁと思っています。
ニュースサイトを順に見ていっても正直、フラグシップモデルになり切れていないというか
びみょー・・・という印象です。
<新機種への率直な感想です>
カメラ機能を強化していますが、デュアルカメラは見送り・・・
(フロントはデュアルかな?と見えたのですが違うみたいですね。)
画面の縦横比を18:9とライバルメーカーと同じ比率に変えてきましたが
なぜかベゼルレスとはならず・・・本体サイズも抑えられていない感じ。
指紋認証センサーがなぜか背面に移動・・・サイドボタンだとなにか問題あったのでしょうか?
ワイヤレス充電(Qi)に対応したものの・・・Comapctは非対応
サイズ感から不要と判断したとコメントが出てたようですが・・・いるでしょう!?
今回のモデルの売りとして新しい臨場感を強化したバイブレーション機能をつけたようですがこれもComapctモデルには実装なし。
これなら・・・iPhoneXやGalaxyシリーズの方が魅力的だと思います。
どちらの機種を選んでも全画面感は感じられず、同じようなサイズのライバル機種より重く、サイズも大きく・・・と
これで競争力が保てるのでしょうか。なんだか迷走感が抜けない・・・なぜにー?と叫びたかったです。
(好評価な報じ方している各メディアもどうかと思いますが・・・PCWatchさんは多少厳しかったかな?)
ただ、希望はちょっとだけあって(遅いとは思いますが)
今回はおそらく間に合わなかったんだと思いますが、真のPremiumモデルと思われる
デュアルカメラ搭載モデルの発表を計画しているようですね。
待てる方はそっちを待ったほうがいいかもしれませんねー。
いろいろ理由は語ってくれていますが・・・響くものは感じられないかなぁ。イヤホン端子の件もじゃぁなぜ無くしたの?しかも代替できるUSB type-C接続ではソニーの売りであるノイズキャンセリングが使えないし・・・本気でワイヤレスを推進するならいっそのこと高機能ワイヤレスイヤホンを同梱してくれてもいいのでは。。。
この記事の「勝算はあるか」に非常に同意です。安くないハイエンドモデルがライバル機種より魅力が劣るのに選ぶ理由って...と思ってしまいます。
Galaxy S9/S9+が発表されました。
基本的なデザインは前モデルのGalaxy S8/S8+から変更なしですが
評判の悪かった指紋認証センサーの位置を改善したのと
同じくGalaxyシリーズでは評価の低かったスピーカーの改善を行ったようです。
それから目玉機能としては
カメラ機能の更なる強化ということで
スマートフォンのカメラに絞り機能の機械的な変更機能を持たせてきましたね。
スマホのカメラにそこまでやるのか!?と思わなくもないですが
画素競争やデュアルカメラも実現したため次の手ということなんでしょうね。
あとSONYでは既に以前から搭載済みですが
スーパースローモーションカメラ機能もつけてきて
ドンドン死角がなくなってきている感がします・・・。
ただ、GalaxyS8/S8+とNote8ユーザーは積極的に機種変更する必要はないのかな?という気もします。
(そもそもまだ発売1年以内のハイエンド機種ですしね・・・。)
iPhoneXのFaceID対抗だと思いますが
顔認証と虹彩認証をミックスしてそれぞれ効果的に使える認証機能を優先することができるようになるらしいですがそれって結局写真で認証されちゃわないのか?
とちょっと不安になったりしました。
(そのあたりは国内向けの発表とかあった時にチェックしていきたいです)
ハンズオンレビューによるとカメラ機能の進化っぷりがすごいそうです。先代モデルのGalaxyS8シリーズユーザーは見送りで大丈夫かと思いましたが、なかなか悩ましそうですねぇ。
新認証のIntelligent Scanはやっぱりかぁ。。。という感じですね。決済手段に使用不可としているあたりがもう・・・。(^^;
2月26日の記事更新雑記です。
nova lite2のレビュ記事とGalaxyNote8を中心としたGalaxyシリーズの紹介映像記事がありました。
あと、UQmobileのDIGNO Aの発売日が決まったようですね。
機種名:MediaPad M3 Lite s
メーカー名:Huawei
発売日:2018年2月23日(softbank)/2018年3月8日(Y!mobile)
<スペック>
【画面サイズ】
1920×1200ピクセル
283dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
213.4mm
123.4mm
7.7mm
325g
ホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 435
1.4GHz×4+1.1GHz×4
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
4650mAh
待受時間
534時間
通話時間
-分
通信速度
112.5Mbps
(DOWN)/
37.5Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
標準的な機能の小型タブレットで割安で手に入るのでちょっとしたWeb閲覧にはちょうどいいですかね。
メモリ容量が少ないので電子書籍のヘビーユーザーなどがデータをがっつり取り扱うには向いてないかな?
2月25日の記事更新雑記です。
スペック表のレイアウト変更の更新がなかなか終わらなくてちょっと期間が空いてしまいました。
なんとかレイアウト変更の更新とカテゴリ設定が終わったので1週間前に予告していた
カテゴリ検索の機能も追加しました。
タイトル下の「HOME」の横にある「カテゴリ検索」とかかれてるやつです。
CPUとかメモリ量で比較するのに使ってみてください。
V20 PROやDisney Mobileが一括648円~、ドコモオンラインショップで - ケータイ Watch
ドコモオンラインショップにて旧機種が中心になりますが「SPECIAL PRICE」コーナーを開設して台数限定でセールを実施中とのことです。
最新機種はいらないけど、今の機種が調子悪い方とか格安で購入するチャンスですよ!
本体の形状が特殊なのでケースもやっぱり特殊になってしまうんですねぇ。。。ただ、ちょっとごついかなぁ。もーちょっとスマートなケースも希望です。
ただの革ケースではなく「バッテリー付」というスグレモノです!充電時はコードをつなぐ必要があるのは・・・仕方ないんでしょうねぇ。背面でワイヤレス充電できるモデルも希望です!
カードを複数枚収納できる本革ケースです。使い勝手は良さそうですがどちらかという女性向け・・・なのかな?
機種名:Priori 5
携帯事業者:SIMフリー
発売日:2018年2月23日
<スペック>
【画面サイズ】
5インチ
1280×720ピクセル
294dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
140mm
70mm
8.5mm
135g
ブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
Android7.1
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2300mAh
待受時間
384時間
通話時間
620分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.1
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
7色バックカバー同梱(マットブラック、パールホワイト、シャンパンゴールド、レッド、メタルグリーン、スカイブルー、ピンクゴールド)
<一口コメント>
おサイフケータイ、生体認証、防水防塵といったあたりの機能が一切ないので「ザ・低価格スマホ」を地でいくモデルという感じですね。2年位前のモデルにも負けてしまう性能なので用途をちゃんと意識して買わないと怖いかも。ただ、本体と一緒に7色のバックカバーが同梱されているのでその日その日の気分でカラーリングを変えれるのは面白いですね。
機種名:REI 2 dual
携帯事業者:SIMフリー
発売日:2018年2月16日
<スペック>
【画面サイズ】
5.5インチ
1920×1080ピクセル
401dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
152mm
75mm
7.9mm
158g
ブラック
ブルー
ホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
Android7.1
メモリ
4GB
データ容量
64GB
外部容量
バッテリー
3300mAh
待受時間
600時間
通話時間
1690分
通信速度
300Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
おサイフケータイや防水防塵には対応できないですが、SIMフリーで安価に大画面&デュアルカメラを持ちたいという方には候補の一つになるかな?という印象です。
機種名:HUAWEI nova lite 2
発売日:2018年07月06日(softbank)2018年02月09日(SIMフリー)
<スペック>
【画面サイズ】
5.6インチ
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
150.1mm
72mm
7.45mm
143g
ブルー
ブラック
ゴールド
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Kirin 659
659 2.36GHz×4+1.7GHz×4
OS
メモリ
3GB
データ容量
32GB
外部容量
バッテリー
3000mAh
待受時間
578時間
通話時間
1200分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
4.2
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
機種名:Mate 10 lite
携帯事業者:SIMフリー
発売日:2017年12月8日
<スペック>
【画面サイズ】
2160×1080ピクセル
409dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
156.2mm
75.2mm
7.5mm
164g
オーロラブルー
グラファイトブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Kirin 659
659 2.36GHz×4+1.7GHz×4
OS
メモリ
4GB
データ容量
64GB
外部容量
バッテリー
3340mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
機種名:HUAWEI Mate 10 Pro
発売日:2018年05月18日(softbank)2017年12月01日(SIMフリー)
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
154.2mm
74.5mm
7.9mm
178g
ミッドナイトブルー
チタニウムグレー
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Kirin 970
2.36GHz×4+1.8GHz×4
OS
メモリ
6GB
データ容量
128GB
外部容量
バッテリー
4000mAh
待受時間
435時間
通話時間
950分
急速充電
○
Wi-Fi
Bluetooth
4.2
【その他機能】
IPX7
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
AIによる機械学習でカメラ撮影時にリアルタイムの被写体認識とインテリジェントな自動撮影設定
<一口コメント>
ライカ製カメラをデュアルカメラで搭載し、AIによる機械学習をいかしてリアルタイムの被写体認識と高機能モデルになっています。これだけの機種をdocomoをはじめとした有力キャリアから出さないのはなぜなんでしょうね
2月5日の更新雑記です。
ドコモの冬春モデルの「M」の発売日が決まったそうです。
しばらく前からドコモショップに実機が置いてあったのでそろそろかなぁと思ってましたが遂にって感じですね。
ドコモのキッズ向けサービスの「ドコッチ」が終了を迎えるそうです。
ニーズの変化を踏まえ・・・ということですが、子ども向けもスマホに移っていくということでしょうか
スマートウォッチ型のサービスはこれから発展する可能性があると思うんですけどねぇ。
機種名:ZenFone 4 Max Pro
メーカー名:ASUS
発売日:2017年12月23日
<スペック>
【画面サイズ】
1280×720ピクセル
267dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
154mm
76.9mm
8.9mm
181g
ネイビーブラック
サンライトゴールド
ローズピンク
【カメラ機能】
1300万画素+500万画素(広角)
デュアルカメラ
【性能】
CPU
Snapdragon 430
1.4GHz×4+1.1GHz×4
OS
メモリ
4GB
データ容量
32GB
外部容量
バッテリー
5000mAh
待受時間
1080時間
通話時間
1200分
通信速度
-
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
日本国内ではビックカメラが独占販売とのこと。
性能的には標準というところですが、バッテリーが大容量なので電池持ちは心配しなくていいかもしれないですね。
機種名:R11s
携帯事業者:
SIMフリー
発売日:2018年2月9日
<スペック>
【画面サイズ】
2160×1080ピクセル
402dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
155.1mm
75.5mm
7.1mm
153g
シャンパーニュ
ブラック
レッド
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 660
2.2GHz×4+1.8GHz×4
OS
Android7.1ベース
ColorOS 3.2
メモリ
4GB
データ容量
64GB
外部容量
バッテリー
3205mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
通信速度
-
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
特定の事業者によらずSIMフリー専用として日本市場に参入したOPPOの1機種目です<BR>
スタイリッシュですが、防水やおサイフケータイに対応していない性能的には少し物足りないかなぁという感じですね。
(最近ではiPhoneシリーズでも対応している要素ですから)
ちょっとびっくりしたのがAndroidを独自にカスタマイズしたOSを搭載していてそれがiOSをすごい意識しているってところですね
ホームページのデザインもiPhoneを強烈に意識しているつくりで「対抗意識丸出し」という感じを受けました。
2月3日の更新雑記です。
AQUOS R comapctの開発者インタビュー記事が興味深いです。
あと、Android One S4の発売日が来週に決まったようですね。
発売順からはiPhoneXの真似か?と思われることもあるディスプレイの切り欠きですがiPhoneXが出てから模倣したのではこんなに早くだせるわけないんですよね。先に出されてしまったシャープ開発陣としては心中穏やかではなかったんでしょうねぇ