機種名:REI 2 dual
携帯事業者:SIMフリー
発売日:2018年2月16日
<スペック>
【画面サイズ】
5.5インチ
1920×1080ピクセル
401dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
152mm
75mm
7.9mm
158g
ブラック
ブルー
ホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
Android7.1
メモリ
4GB
データ容量
64GB
外部容量
バッテリー
3300mAh
待受時間
600時間
通話時間
1690分
通信速度
300Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
おサイフケータイや防水防塵には対応できないですが、SIMフリーで安価に大画面&デュアルカメラを持ちたいという方には候補の一つになるかな?という印象です。
機種名:Lenovo TAB4
発売日:2018年2月23日(softbank)・2018年3月8日(Y!mobile)
<スペック>
【画面サイズ】
1920×1200ピクセル
224dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
180mm
250mm
7.8mm
545g
ブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
7000mAh
待受時間
725時間
通話時間
-分
通信速度
112.5Mbps
(DOWN)/
37.5Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX7
IP5X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
○
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
家庭向けタブレットという感じのモデルですね。標準的な性能は持っている感じですがメモリ・データ容量ともにちょっと心もとないような気も。入門機としては十分ではありますが
機種名:らくらくスマートフォン me
型番:F-03K(docomo)
発売日:2018年2月28日
<スペック>
【画面サイズ】
1080×720ピクセル
288dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
137mm
67mm
9.9mm
130g
ブルー
ゴールド
ピンク
ブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2100mAh
待受時間
560時間
通話時間
800分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
シンプルでみやすいタッチメニュー搭載
<一口コメント>
先代機種となにが変わったんだろう??と思ってたらほとんど変わりはないようですが、今回の機種はdocomo withシリーズ対象機種になるそうです。シニア向けケータイでは長期間利用が基本だと思うので今回の機種はシニア層にいい機種ですね。(先代機種を買ってしまった方は・・・悔しいと思いますが)
機種名:TORQUE G03
型番・別名:KYV41(au)
発売日:2017年06月30日
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
145mm
71mm
13.6mm
198g
グリーン
ブラック
ブルー
【カメラ機能】
1300万画素+200万画素
スーパーワイドアクションカメラ付
【性能】
CPU
OS
メモリ
3GB
データ容量
32GB
外部容量
バッテリー
2940mAh
待受時間
540時間
通話時間
1420分
急速充電
Wi-Fi
Bluetooth
4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
○
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
21項目の試験をクリアした高耐久性能とタフネス設計
<一口コメント>
TORQUE X01でフィーチャフォンであるもののタネネスケータイの決定版と思ってましたが、スマホにもやってきましたね。アウトドア使用でタフネスモデルを求めているがスマホはほしいという場合にこれしかない!って感じでしょうか。
機種名:らくらくスマートフォン4
型番:F-04J(docomo)
発売日:2017年2月10日
<スペック>
【画面サイズ】
1280×720ピクセル
326dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
137mm
67mm
9.9mm
138g
ピンク
ホワイト
ブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2100mAh
待受時間
580時間
通話時間
690分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
○
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
シニア向けに独自メニュー「らくらくホーム」を搭載
<一口コメント>
スマートフォンに抵抗はあるけどLINEとかは使いたいという層にはちょうどいいと思います。
以前のモデルではGooglePlayに対応してなくてLINEだけはインストールできるようにされてたりしましたが今回のモデルではGooglePlayにも対応したので上の世代にもお勧めしやすくなりましたね。