機種名:Galaxy Z Flip
型番・別名:SCV47(au)
発売日:2020年02月28日(au)
2020年05月15日(SIMフリー)
<スペック>
【画面サイズ】
メイン
6.7インチ
有機EL
FHD+
-
-
カバー
1.1インチ
有機EL
-
-
-
【本体サイズ等】
縦
167.3mm
横
73.6mm
重さ
183g
×
×
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
ミラーブラック
ミラーパープル
Thom Browne Edition
(数量限定)
【カメラ機能(メイン)】
1200万画素
広角
F1.8
視野角78°
1200万画素
超広角
F2.2
視野角123°
【カメラ機能(サブ)】
1000万画素
-
F2.4
視野角80°
【性能】
CPU
2.96GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
8GB
OS
ストレージ
256GB
バッテリー
3300mAh
待受時間
390時間
通話時間
2110分
ワイヤレス充電
○
-
-
その他急速充電
Fast Wireless Chaging/Wireless PowerShare
【その他機能】
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
FeliCa
×
NFC
○
Wi-Fi5
5G対応
×
SIM
nanoSIM
-
-
ハイレゾ
○
TV
×
GPS
○
赤外線
×
【アクセサリ類】
<一口コメント>
サムスンからGalaxy Foldに続くフォルダブルスマホ第2弾が発表されました。しかも今度は縦折り、懐かしの2つ折りケータイと同じスタイルです。大画面と手持ちの小型さを両立させたい方には興味深い選択肢になるかもしれませんね。
ただ、フォルダブルの利点はスマホ以上の大画面を実現できることが本命では?という気もします。
Galaxy Foldに続いて国内ではauが独占提供となりましたが、どれくらい人気がでるか要注目です。
機種名:ROG PhoneII
携帯事業者:SIMフリー
発売日:2019年11月22日
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
170.99mm
77.6mm
9.48mm
240g
マットブラック
ブラックグレア
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 855 Plus
2.96GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
12GB
データ容量
512GB/1000GB
外部容量
バッテリー
6000mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:-
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
-
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM×2
【その他独自機能】
<一口コメント>
最強ゲーミングスマホの後継機が発表されました。初号機は日本でも発売となっていますが、今回の2号機も発売されるのでしょうか?初号機以上に周辺機器含めてゲーミングスマホ度が突き詰めている感がすごいなぁと思っていたら、日本発売も決定しましたね。
まさにスペックモンスターといえるゲームするのにも申し分のない機種に仕上がっていますね
機種名:LG G8X ThinQ
発売日:2019年12月06日
<スペック>
【画面サイズ】
メイン
デュアルスクリーンケース
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
159.3mm
75.8mm
8.4mm
192g
オーロラブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
6GB
データ容量
64GB
外部容量
バッテリー
4000mAh
待受時間
110時間
通話時間
1400分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
○
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
○
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
専用のデュアルスクリーンケースを利用することでデュアルスクリーン化が可能
<一口コメント>
2画面化ケース「LG Dual Screen」を利用することでデュアルスクリーンを利用することができるのが面白い発想ですよね。フォルダブルスマホとは違った意味で人気でそうな気がするし、国内でも取り扱ってくれないかなぁと思っていたら、softbankが採用してくれるとは嬉しい驚きですね!本体サイズは193gだけど、デュアルスクリーン装着時は331gとヘビー級になったり、デュアルスクリーン側は防水防塵に対応しないなど、取り扱いにはちょっと注意が必要そうですが、おもしろいスマホになるのは間違いなしですね
機種名:AQUOS zero2
型番・別名:SH-01M(docomo) / SHV47(au) / SH-M13(SIMフリー)
発売日:2020年01月30日(docomo)
2020年01月31日(au・softbank)
2020年03月13日(SIMフリー)
<スペック>
【画面サイズ】
6.4インチ
有機EL
FHD+
-
-
【本体サイズ等】
縦
158mm
横
74mm
厚さ
8.8mm
重さ
141g
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
アストロブラック
ミスティホワイト
(softbank・SIMフリーは対象外)
【カメラ機能(メイン)】
2010万画素
広角
F2.4
1220万画素
標準
F1.7
【カメラ機能(サブ)】
800万画素
-
-
【性能】
CPU
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
8GB
OS
ストレージ
256GB
バッテリー
3130mAh
待受時間
580時間
通話時間
2350分
ワイヤレス充電
×
-
-
その他急速充電
-
【その他機能】
生体認証
指紋:〇
虹彩:×
顔認証:〇
FeliCa
〇
NFC
〇
Wi-Fi5
5G対応
×
SIM
nanoSIM
-
-
ハイレゾ
〇
TV
×
GPS
〇
赤外線
×
【比較機種】
<一口コメント>
AQUOS zeroの進化版では、さらに画面サイズを大きくしているのに、さらに軽くなっていますね。
初代のデータ容量が128GBもの大容量メモリであったものの、外部メモリ非対応なのはちょっと不満でした。
今回は外部メモリなしは同じですが、外部メモリを不要とする256GBもの大容量に強化していて、十分すぎるほど高性能でありながら、軽量モデルという信じられないフラグシップモデルになっていますね。
機種名:Xperia 5
型番・別名:SO-01M(docomo) / SOV41(au)
発売日:2019年11月01日(docomo)
2019年10月25日(au・softbank)
2020年08月28日(SIMフリー)
<スペック>
【画面サイズ】
6.1インチ
有機EL
FHD+
有機EL シネマワイドディスプレイ
-
【本体サイズ等】
縦
158mm
横
68mm
厚さ
8.2mm
重さ
164g
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
ブラック
グレー
ブルー
【カメラ機能(メイン)】
1200万画素
望遠
F2.4
1200万画素
超広角
F2.4
1200万画素
標準
F1.6
【カメラ機能(サブ)】
800万画素
-
F2
【性能】
CPU
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
6GB
OS
ストレージ
64GB/128GB
バッテリー
3000mAh
待受時間
380時間
通話時間
1390分
ワイヤレス充電
×
-
-
その他急速充電
-
【その他機能】
生体認証
指紋:〇
虹彩:×
顔認証:×
FeliCa
〇
NFC
〇
Wi-Fi5
5G対応
×
SIM
nanoSIM
-
-
ハイレゾ
〇
TV
ワンセグ・フルセグ
GPS
〇
赤外線
×
【比較機種】
【アクセサリ類】
<一口コメント>
Xperia1のコンセプトをそのままに手持ちサイズに小さくした新モデルですね。小さくしたといっても6.1インチディスプレイのため、通常利用では十分大きな画面と言えますよね。ただ、なぜ「5」なんだろう?という疑問が・・・。
追記:「5」のナンバリングはミドルモデルでシリーズ名になることがフラグシップのXperia 1IIの発売で明らかになりましたね。
そしてXperia 5もSIMフリーに提供、しかもデータ容量を強化して。
ということでXperiaシリーズがSIMフリー市場にも注目しはじめたようです
機種名:Pixel 4 XL
携帯事業者:softbank /
SIMフリー
発売日:2019年10月24日
<スペック>
【画面サイズ】
6.3インチ
有機EL
WQHD+
【本体サイズ等】
縦
160.4mm
横
75.1mm
厚さ
8.2mm
重さ
193g
IPX8
IP6X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
Just Black
Clearly White
Oh So Orange
【カメラ機能(メイン)】
1,600万画素
F2.4
1,220万画素
F1.7
【カメラ機能(サブ)】
800万画素
F2
【性能】
CPU
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
6GB
-
OS
ストレージ
64GB/128GB
バッテリー
3700mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
ワイヤレス充電
○
-
-
その他急速充電
-
【その他機能】
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:○
FeliCa
○
NFC
○
Wi-Fi5
5G対応
×
SIM
nanoSIM
-
-
ハイレゾ
×
TV
×
GPS
○
赤外線
×
【アクセサリ類】
<一口コメント>
Pixelシリーズの新機種では通常サイズも大画面モデルともについにデュアルカメラ搭載に踏み切りましたね。シングルカメラでもデュアルカメラに負けていない画質を実現していたPixelがデュアルカメラになるとどうなるのか楽しみです。ただ、生態認証が顔認証だけになったのは不安化も。
機種名:Pixel 4
携帯事業者:softbank /
SIMフリー
発売日:2019年10月24日
<スペック>
【画面サイズ】
5.7インチ
有機EL
FHD+
【本体サイズ等】
縦
147.1mm
横
68.8mm
厚さ
8.2mm
重さ
162g
IPX8
IP6X
耐衝撃
-
外部接続
USB type-C
Just Black
Clearly White
Oh So Orange
【カメラ機能(メイン)】
1,600万画素
F2.4
1,220万画素
F1.7
【カメラ機能(サブ)】
800万画素
F2
【性能】
CPU
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
6GB
-
OS
ストレージ
64GB/128GB
バッテリー
2800mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
ワイヤレス充電
○
-
-
その他急速充電
-
【その他機能】
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:○
FeliCa
○
NFC
○
Wi-Fi5
5G対応
×
SIM
-
-
-
ハイレゾ
-
TV
×
GPS
○
赤外線
×
【アクセサリ類】
<一口コメント>
Pixelシリーズの新機種ではついにデュアルカメラ搭載に踏み切りましたね。シングルカメラでもデュアルカメラに負けていない画質を実現していたPixelがデュアルカメラになるとどうなるのか楽しみです。ただ、生態認証が顔認証だけになったのは不安化も。
機種名:Galaxy Note10+
型番・別名:SC-01M(docomo) / SCV45(au)
携帯事業者:docomo /
au /
楽天
発売日:2019年10月18日(docomo・au)
2019年12月03日(楽天)
<スペック>
【画面サイズ】
6.8インチ
有機EL
WQHD+
-
-
【本体サイズ等】
縦
162.3mm
横
77.2mm
厚さ
7.9mm
重さ
197g
IPX8
IP6X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
Aura Black
Aura White
Aura Blue
【カメラ機能(メイン)】
-
深度測定用
-
1200万画素
望遠
F2.1
1200万画素
広角(可変絞りF2.4)
F1.5
1600万画素
超広角
F2.2
【カメラ機能(サブ)】
1000万画素
-
F2.2
【性能】
CPU
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
12GB
OS
ストレージ
256GB
バッテリー
4300mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
ワイヤレス充電
○
-
-
その他急速充電
Super Fast Charging 2.0/Fast Wireless Charging 2.0
【その他機能】
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
FeliCa
○
NFC
○
Wi-Fi5
5G対応
×
SIM
nanoSIM
-
-
ハイレゾ
○
TV
×
GPS
○
赤外線
×
【比較機種】
<一口コメント>
GalaxyNoteシリーズの正統進化版は更にディスプレイサイズが大きくなっていますね。ただ、パンチホールカメラは個人的にはディスプレイを邪魔してしまって好きになれないのですが・・・しかも中央にあるし。兄弟機GalaxyNote10と2機種構成となりましたが、どちらが日本国内には投入されるのか期待大ですね
機種名:Galaxy Note10
携帯事業者:海外(国内未発表)
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
151mm
71.8mm
7.9mm
168g
Aura Glow
Aura Black
Aura White
Aura Pink
Aura Red
【カメラ機能】
1600万画素+1200万画素+1200万画素
超広角+広角可変絞り(F2.4)+望遠
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
12GB
データ容量
256GB
外部容量
バッテリー
3500mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
Fast Wireless Charging 2.0
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
IPX8
IP6X
耐衝撃
-
生体認証
指紋:○
虹彩:-
顔認証:-
ワイヤレス充電
○
FeliCa
-
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
-
フルセグ
-
ハイレゾ
-
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
<一口コメント>
GalaxyNoteの進化版が発表されたと思ったらまさかの2機種構成とは驚きでした。すでに画面が大きいのでSシリーズのように+版を用意するイメージは正直なかったです。ただ、本モデルのように通常版のサイズを少し下げて差別化するっていう方法もあるんですね。さて、本モデルはNoteシリーズいいけど、ちょっと大きすぎるよねとか、もう少し軽くならないのかなぁと思っていた人にとってはかなりうれしい進化だと思います。ただ、機能的には+モデルとの差別化なのか、外部メモリなしなど、削ってしまった部分が残念でもあります。
機種名:OnePlus 7 Pro
携帯事業者:海外(国内未発表)
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
162.6mm
75.9mm
8.8mm
206g
Mirror Gray
Nebula Blue
Almond
【カメラ機能】
4800万画素+1600万画素+800万画素
標準+広角+望遠
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
12GB
データ容量
128GB/256GB
外部容量
バッテリー
4000mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
Warp Charge 30
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:-
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
-
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM×2
【その他独自機能】
ポップアップ式のフロントカメラ搭載
<一口コメント>
日本国内での販売見込みがあるかどうかは不明ですが、OnePlusからポップアップ式カメラとディプレイ内指紋認証によりほぼ完全ベゼルレスの全画面ディプレイというフラグシップ機種が発表されました。3倍望遠のトリプルカメラ搭載でかなりのハイスペック機にしあがっているため、国内でも発売されませんかねぇ。
機種名:ZenFone6
携帯事業者:SIMフリー
発売日:2019年08月23日
<スペック>
【画面サイズ】
6.4インチ
【本体サイズ・カラー】
縦
横
重さ
159.1mm
75.44mm
190g
ミッドナイトブラック
トワイライトシルバー
【カメラ機能】
4800万画素+1300万画素
標準(フリップカメラ)+超広角(フリップカメラ)
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
8GB
データ容量
64GB/128GB/256GB
外部容量
バッテリー
5000mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
Quick Charge 4.0
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
-
-
耐衝撃
-
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
<一口コメント>
アウトカメラを独自のフリップ機構でインカメラにすることで、インカメラなしのベゼルレススタイル実現というのが非常にユニークです。
ポップアップ式よりスマートな感じだけど、強度がちょっと不安ですね。ただ、落下時の故障はフリップを閉じる機能で防ぐというのもすごいです。
機種名:Galaxy S10+ Olympic Games Edition
型番・別名:SC-05L(docomo)
発売日:2019年07月24日
<スペック>
【画面サイズ】
6.4インチ
有機EL
WQHD+
-
-
【本体サイズ等】
縦
158mm
横
74mm
重さ
175g
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
プリズムホワイト
【カメラ機能(メイン)】
1200万画素
広角・可変絞り
-
1200万画素
望遠
F2.4
1600万画素
超広角
F2.2
【カメラ機能(サブ)】
1000万画素
-
-
【性能】
CPU
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
8GB
OS
ストレージ
128GB
バッテリー
4000mAh
待受時間
450時間
通話時間
2340分
ワイヤレス充電
○
2.0
-
その他急速充電
Quick Charge2.0
【その他機能】
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
FeliCa
○
NFC
○
Wi-Fi6
5G対応
×
SIM
nanoSIM
-
-
ハイレゾ
○
TV
ワンセグ・フルセグ
GPS
○
赤外線
×
<一口コメント>
Galaxy S10+の2020年東京オリンピック限定エディションです。ドコモオンラインショップで1万台限定の販売とのことです。
来年には東京でオリンピックがあるため、手に入れることができた方はオリンピックに向けて所有欲が満たせるモデルになるかもしれないですね。
機種名:AQUOS R3
型番・別名:SH-04L(docomo) / SHV44(au)
発売日:2019年06月01日(docomo)2019年05月25日(au)2019年05月24日(softbank)
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
156mm
74mm
8.9mm
185g
プレミアムブラック
プラチナホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
メモリ
6GB
データ容量
128GB
外部容量
バッテリー
3200mAh
待受時間
605時間
通話時間
1920分
急速充電
USB Power Delivery
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
ワイヤレス充電
○
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
○
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
AIの分析で自動的にダイジェストムービーを作成する機能「AIライブストーリー」搭載
<一口コメント>
AQUOS R2をさらに進化させたR3発表です。有機ELが主流になる中、IGZOをさらに進化させたPro IGZOに。カメラも静止画+動画のツインカメラ構成に磨きをかけ、動画のダイジェストを作ってくれるとか?動画は撮りっ放しになることが多いですから、いい感じに編集してくれるのなら興味深いですね。
機種名:OPPO Reno 10x Zoom
携帯事業者:SIMフリー
発売日:2019年07月12日
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
162mm
77.2mm
9.3mm
210g
ジェットブラック
オーシャングリーン
【カメラ機能】
4800万画素+1300万画素+800万画素
広角+望遠(ペリスコープ構造)+超広角
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
8GB
データ容量
128GB/256GB
外部容量
バッテリー
4065mAh
待受時間
331時間
通話時間
-分
急速充電
独自のVOOCフラッシュチャージ
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
-
-
耐衝撃
-
生体認証
指紋:○
虹彩:-
顔認証:-
ワイヤレス充電
-
FeliCa
-
NFC
-
赤外線
×
ワンセグ
-
フルセグ
-
ハイレゾ
-
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM×2
【その他独自機能】
ペリスコープ構造の望遠カメラにより10倍ズームを実現
<一口コメント>
デジカメ不要となる光学高倍率ズームはひとまずHuaweiの独壇場かと思いましたがOPPOも追随する動きを見せてきましたね。インカメラに得意のリフトアップ構造のカメラを採用してノッチなしの画面も実現するなど日本での発売も期待したいモデルですね
機種名:Galaxy S10 5G
携帯事業者:海外(国内未発表)
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
162.6mm
77.1mm
7.94mm
198g
プリズムホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
8GB
データ容量
256GB
外部容量
バッテリー
4500mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
-
-
耐衝撃
-
生体認証
指紋:○
虹彩:-
顔認証:○
ワイヤレス充電
-
FeliCa
-
NFC
-
赤外線
×
ワンセグ
-
フルセグ
-
ハイレゾ
-
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
-
【その他独自機能】
<一口コメント>
Galaxy S10の5G版ですが、単純に 5G対応しただけでなく、画面サイズもシリーズ最大となっています。残念ながら日本では5Gサービスの開始がまだ決まってすらいないので発売の見込みは薄いのでしょうね。
機種名:Xperia 1
型番・別名:SO-03L(docomo) / SOV40(au)
発売日:2019年06月14日(docomo・au・softbank)
2020年08月28日(SIMフリー)
<スペック>
【画面サイズ】
6.5インチ
有機EL
4K
シネマワイド4KHDR対応有機ELディスプレイ
-
【本体サイズ等】
縦
167mm
横
72mm
厚さ
8.2mm
重さ
178g
IPX6/8
IP6X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
ブラック
パープル
【カメラ機能(メイン)】
1200万画素
望遠
F2.4
1200万画素
超広角
F2.4
1200万画素
広角
F1.6
【カメラ機能(サブ)】
800万画素
-
-
【性能】
CPU
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
6GB
OS
ストレージ
64GB/128GB
バッテリー
3200mAh
待受時間
460時間
通話時間
1660分
ワイヤレス充電
×
-
-
その他急速充電
-
【その他機能】
生体認証
指紋:〇
虹彩:×
顔認証:×
FeliCa
〇
NFC
〇
Wi-Fi5
5G対応
×
SIM
nanoSIM
-
-
ハイレゾ
〇
TV
ワンセグ・フルセグ
GPS
〇
赤外線
×
【比較機種】
【アクセサリ類】
<一口コメント>
迷走を続けたXperiaXZシリーズからシリーズ名を一新した新シリーズ。
4K搭載とベゼルレスに近づけるけど、映像体験を損なうノッチやパンチ穴は設けず、「CinemaWide(シネマワイド)」ディスプレイとしたのは英断ですよね。
ついにトリプルカメラを搭載し、「瞳AF」という機能を搭載したのも脱帽です!
ワイヤレス充電を諦めてしまったのは非常に残念ですが、1から始める「Xperia 1」に期待したいですね。
(追記)SONYのフラグシップモデルでは珍しくSIMフリーに「Professional E
機種名:Galaxy S10e
携帯事業者:海外(国内未発表)
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
142.2mm
69.9mm
7.9mm
150g
プリズムホワイト
プリズムブラック
プリズムブルー
プリズムグリーン
カナリアイエロー
【カメラ機能】
1600万画素+1200万画素
超広角+広角・可変絞り
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
8GB
データ容量
128GB/256GB
外部容量
バッテリー
3100mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
IPX8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:-
顔認証:○
ワイヤレス充電
○
FeliCa
-
NFC
-
赤外線
×
ワンセグ
-
フルセグ
-
ハイレゾ
-
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
-
【その他独自機能】
ワイヤレス給電の「ワイヤレスパワーシェア」を搭載
<一口コメント>
GalaxySシリーズに新しく廉価版と思われるモデルが登場しました。S10、S10+と比べるとカメラ数やディスプレイのスペックが少し抑え目になっています。価格面にどの程度の差をつけてくるか、実際の使い勝手の差とあわせて気になるところです。
機種名:Galaxy S10+
型番・別名:SC-04L(docomo) / SCV42(au)
発売日:2019年06月01日(docomo)
2019年05月23日(au)
<スペック>
【画面サイズ】
6.4インチ
有機EL
WQHD+
-
-
【本体サイズ等】
縦
158mm
横
74mm
重さ
175g
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
○
外部接続
USB type-C
プリズムブラック
【カメラ機能(メイン)】
1200万画素
広角・可変絞り
-
1200万画素
望遠
F2.4
1600万画素
超広角
F2.2
【カメラ機能(サブ)】
1000万画素
-
-
【性能】
CPU
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
8GB
OS
ストレージ
128GB
バッテリー
4000mAh
待受時間
450時間
通話時間
2340分
ワイヤレス充電
○
-
-
その他急速充電
Quick Charge2.0
【その他機能】
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
FeliCa
○
NFC
○
Wi-Fi6
5G対応
×
SIM
-
-
-
ハイレゾ
○
TV
ワンセグ・フルセグ
GPS
○
赤外線
×
【アクセサリ類】
<一口コメント>
Galaxyシリーズの正統進化系のS10の上位モデルです。ノッチの採用を拒んできたGalaxyシリーズですが、「Infinity-O Display」と呼ぶパンチ穴のようなカメラ用の穴が画面にあける方法を採用しました。ノッチと比べれば画面の欠ける割合は少なく済みますが、全画面で映像を見るときはやはりちょっと気になるんじゃないかなぁという気がします。
機種名:Galaxy S10
型番・別名:SC-03L(docomo) / SCV41(au)
発売日:2019年06月01日(docomo)
2019年05月23日(au)
2019年12月03日(楽天)
<スペック>
【画面サイズ】
6.1インチ
有機EL
WQHD+
-
-
【本体サイズ等】
縦
150mm
横
70mm
重さ
158g
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
プリズムホワイト
プリズムブラック
プリズムブルー
【カメラ機能(メイン)】
1200万画素
広角・可変絞り
-
1200万画素
望遠
F2.2
1600万画素
超広角
F2.4
【カメラ機能(サブ)】
1000万画素
-
F1.9
【性能】
CPU
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
8GB
OS
ストレージ
128GB
バッテリー
3300mAh
待受時間
390時間
通話時間
-分
ワイヤレス充電
○
-
-
その他急速充電
-
【その他機能】
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
FeliCa
○
NFC
○
Wi-Fi6
5G対応
×
SIM
nanoSIM
-
-
ハイレゾ
○
TV
ワンセグ・フルセグ
GPS
○
赤外線
×
【アクセサリ類】
<一口コメント>
Galaxyシリーズの正統進化系のS10。ノッチの採用を拒んできたGalaxyシリーズですが、「Infinity-O Display」と呼ぶパンチ穴のようなカメラ用の穴が画面にあける方法を採用しました。ノッチと比べれば画面の欠ける割合は少なく済みますが、全画面で映像を見るときはやはりちょっと気になるんじゃないかなぁという気がします。
機種名:FlexPai
携帯事業者:海外(国内未発表)
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
折りたたみ画面
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
190.35mm
134mm
7.6mm
320g
ブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
8GB
データ容量
128GB/256GB
外部容量
バッテリー
3970mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
-
【その他機能】
-
-
耐衝撃
-
生体認証
指紋:○
虹彩:-
顔認証:-
ワイヤレス充電
FeliCa
-
NFC
-
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
折りたたみ可能なフレキシブル有機ELディスプレイ
<一口コメント>
サムスンから発表されるという噂のあった折りたたみ可能な有機ELディスプレイをもつ「フォルダブル・スマホ」がサムスンではないメーカーから初商品化に成功しましたね。どの程度の強度を持つのか?非常に気になるところですが、今後サムスンを含めた他メーカーも追随していくのでしょうね。