iPhone低価格モデルの新モデル「iPhone 16e」が発売日を迎えました!
狙ってた方は購入しましたか?触りに行きました??
発売日を前にsoftbank・docomoが相次いで価格改定を発表して驚かせてくれましたが
土壇場の滑り込みで楽天モバイルも価格改定を発表してきました。
iPhone SEの後継の低価格モデルとしては高めの価格設定ですが
その中でも実質負担額の最安値を各事業者がしのぎを削っている印象が強いですね。
iPhone SEのような小型サイズ・性能もそれほど求めないユーザー層には
高めの価格設定となりますが、Apple Intellgenceに興味があったり、性能はできればいい方が良いと思う方、
カメラはスナップショット的にシングルカメラで十分な方にとっては良モデルになる予感もあります。
事業者モデルで分割払いを選んだ時にiPhone 16との価格差を感じにくい点だけが最後に引っかかってしまうんですけどね...。
間もなく、明日発売される「iPhone 16e」にいろんな意味で注目が集まっていますね。
発売直前レビュ記事があったり、「iPhoneの価値を"再定義"」することを狙ってるのでは?と読む識者もいるようです。
なるほどと思う反面、それはスタンダードモデルである「iPhone 16」もしくは次期モデルのスタンダードモデル「iPhone 17」が担うべき役割であって、低価格派生モデルが担うものなのかな?と疑問に思ってみたりもします。
もしかすると価格帯としてもっとも低価格に位置するモデルでも「Apple Intellgence」対応とすることで、発売される全モデル標準のサービスに位置付けようとしているのかもしれませんね。
iPhone導入時にSiriで始めたアシスタントサービスによる体験価値の底上げを狙ってるのだとすると歓迎したい気持ちもありますが、そこまで必要としないユーザー層や小型サイズを求めるユーザー層も大事にしてほしいなぁ。
低価格版iPhoneを巡るニュースで旧モデルiPhone SEの販売台数が急激に伸びているそうです。
アップルストアではすでに終売。主要事業者の在庫もほぼ枯渇してるそうです。
やはり性能と価格のバランスがiPhone SEにくらべてデメリットありと感じる方が多いのでしょうね。
今週発売を迎える「iPhone 16e」を巡るニュースが熱いです。
Softbankに続いてdocomoも発表済み価格の改定を決めたようです。
発売前に発表済みの価格を改定する事例自体が異例なのに
それが2社に対して発生というのはかなり特異な状態になっているように感じます。
性能自体は文句はないスペックだと思いますが、
事実上「iPhone SE」の後継機であること、スタンダードモデル「iPhone 16」との価格差を考えるとやはり不安感じる価格設定ということでしょうか。
docomo・softbankの動きを見てau・楽天モバイルがなにか動きを見せるのか
引き続き目が離せませんね。
発表されたばかりのiPhoneの低価格モデル「iPhone 16e」ですが、
さっそくTOUCH IDがなくなってしまったとか、サイズが大きいとか
低価格モデルという位置付けだったり、標準モデルと比べて
性能を抑えている割に価格が高すぎる等々、いろいろと物議を呼んでいますね。
そんな状況を察してなのか、関係ないのか
主要事業者が次々にMNP限定などのしばりはありますが、
実質負担額が劇的に安くなる施策を打ち出していますね。
売れないのは困るという不安感なんですかねぇ。
低価格モデルが負担少なく手に入る施策は基本的には歓迎ですが
MNP優遇しすぎではないの?という疑問も...。
個人的には少し背伸びして標準のiPhone 16を手に入れた方が
満足度は高いだろうし、そこまでするモデルなのかなぁ?
と思ってしまいますが...。
月末の発売日以降の状況もいろいろな興味を呼ぶので見守っていきたいですね。
噂されていた低価格版iPhoneの次期モデルが発表されました。
位置付けとしては「iPhone SE」の後継モデルとなるのでしょうが、
名称は「iPhone SE」ではなく、iPhone 16シリーズの一角として
「iPhone 16e」という名称になりましたね。
長らく続いたiPhone 8をベースモデルとした「iPhone SE」からの刷新はいいのですが
引き換えに大きく価格が上がってしまったのが残念です...。
「iPhone 16」シリーズで最安値モデルとなりますが、
カメラがシングルになったり、MagSafe非対応になるなど、いろいろスペックが抑えられているのに
個人的には「iPhone 16」との価格差がスペック差ほど感じないあたりが残念な印象です。
「iPhone SE」は終売となるようですが、新しい低価格モデル「iPhone 16e」の売れ行きはどうなるか
要注目ですね。
Leica監修カメラのフラグシップモデル「AQUOS R9 pro」と「Xiaomi 14 Ultra」の真っ向勝負レビュをITmediaが記事化してくれていますね。
どちらも同じ世代のLeica監修カメラで文句なしにハイエンドかつ「The カメラ」スマホという感じですが、Leica監修の複数レンズカメラの経験数もあり、「Xiaomi 14 Ultra」の方がやや上手という感じですね。
「AQUOS R9 pro」もおサイフケータイに対応という利点もありますが、QRコード決済が普及してきたこともあって、そこまで大きなアドバンテージにはならない気もします。
ITmediaの記事でも触れていますが、次期モデルかできればソフトウェアアップデートでXiaomiに迫る挽回を見せてほしいですね。
Samsungの新フラグシップモデル「Galaxy S25」シリーズが発売されたところですが、同じ週にゲーミングスマホの新モデル「REDMAGIC 10 Pro」と可変型カメラを搭載したnubiaのハイエンドモデル「nubia Z70 Ultra」が発売されました。
「REDMAGIC 10 Pro」はゲーミングスマホファンの間でも注目されていたモデルでしょうが、「nubia Z70 Ultra」は日本ではなじみの薄いメーカーで可変型カメラ搭載というかなり異色のモデルですね。
カメラ性能を重視したい人や他人と違うものを持つことに価値を感じる方には魅力的なモデルになりそうですね。
Samsungの新フラグシップモデル「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」が発売されました。
発売日を迎えるタイミングというのもあるのでしょう。
「Galaxy S25」シリーズ2モデルに対するニュース記事、レビュ記事が盛りだくさんとなっています。
「Galaxy S25」シリーズは高いし、そこまでのスペックは必要ないという方は少し先の2月末にエントリーモデルの「Galaxy A25 5G」が発売されるようです。
こちらは楽天を除く全事業者が発売を予定していて、SIMフリーモデルも登場するようなので購入先の選択肢はかなり広くなっています。
「Galaxy A25 5G」と「Galaxy S25」シリーズの間を埋めるモデルとしては
Galaxyシリーズではありませんが、SIMフリー向けにXiaomiから「POCO X7 Pro」が2月12日に発売されました。
しっかりした性能をもちながら価格も抑えられた良機種の予感がしますので検討してみてはいかがでしょうか。
グローバルイベントで発表と同時に日本国内での発売も発表されたGalaxy S25とGalaxy S25 Ultraですが、docomoから2月14日に発売すると発表がありました。
これで先に発売日を発表していたau・softbankとそろって2月14日に発売されることになりますね。
もう2週間ちょっとで入手可能になるということでGalaxyファンの方や機種変更を検討中の方には楽しみですね。