Galaxy S26 Ultra(サムスン) vs. Xiaomi 17T Pro(Xiaomi)

Galaxy S26 Ultra
サムスン
Xiaomi 17T Pro
Xiaomi
優位数 6 6
発売日 2026年03月12日 2026年06月04日
発売時価格(最安) 218,900円〜 119,800円〜
取扱事業者 docomo・au・softbank・楽天モバイル・SIMフリー SIMフリー
サイズ(縦×横×厚さ) 163.6×78.1×7.9mm 162.2×77.5×8.25mm
重さ 214g 219g
画面サイズ/解像度 6.9インチ/3120×1440(Quad HD+) 6.83インチ/2772×1280(1.5K)
ディスプレイ種類 Dynamic AMOLED 2X(有機EL) AMOLED
リフレッシュレート(Hz) 1〜120 144
防水 IPX5/IPX8 IPX8
防塵 IP6X IP6X
カラーバリエーション コバルトバイオレット/ブラック/ホワイト/シルバーシャドウ/スカイブルー/ピンクゴールド ブラック、ディープブルー、ディープバイオレット
アウトカメラ
  • 広角:2億画素 F1.4
  • 超広角:5000万画素 120°
  • 望遠:5000万画素(光学5倍)/1000万画素(光学3倍) 光学5倍(最大100倍スペースズーム)
  • 広角:5000万画素 F1.67 (1/1.31インチ(Light Fusion 950)センサー)
  • 超広角:1200万画素 120°
  • 望遠:5000万画素 光学5倍(115mm相当・ペリスコープ)
ライカ共同開発(Leica Summiluxレンズ)・光学式手ブレ補正(OIS)/2.4μm 4-in-1スーパーピクセル
フロントカメラ
  • 1200万画素 F2.2
  • 3200万画素 F2.2
OS Android 16 Android 16(HyperOS 3)
CPU Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy MediaTek Dimensity 9500
メモリ 12GB/16GB 12GB
ストレージ 256GB/512GB/1TB 256GB/512GB
バッテリー容量 5000mAh 7000mAh
急速充電対応 ○(100Wハイパーチャージ)
USB PowerDelivery対応 - ○(PD3.0)
ワイヤレス充電対応 ○(50Wワイヤレスハイパーチャージ)
生体認証 指紋認証/顔認証 画面内指紋認証・顔認証
おサイフケータイ(FeliCa)
NFC対応
Wi-Fi対応規格 Wi-Fi 7(IEEE802.11be) Wi-Fi 7(802.11a/b/g/n/ac/ax/be)
Bluetoothバージョン 6.0 6.0
外部接続端子 USB Type-C(USB 3.2 Gen 1) USB Type-C
SIM形態(nanoSIM/eSIM) nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM対応)

総合評価

2026年のハイエンド同士、共通点は思いのほか多い2機種です。どちらも約6.9インチの有機EL、光学5倍の5000万画素望遠、おサイフケータイ、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、IP68相当の防水防塵、ワイヤレス充電、Android 16を備え、重さも214gと219gでほぼ同じ。そのうえでGalaxy S26 Ultraは、装備の幅で一歩前に出ます。4096段階の筆圧を検知する内蔵Sペンはこの価格帯でもS26 Ultraだけの武器ですし、メインカメラは2億画素、超広角も5000万画素、望遠は光学5倍と光学3倍の2本立てで最大100倍ズームまで対応と、レンズの守備範囲が広い。画面も3120×1440のQHD+で、1〜120HzのLTPO駆動により必要なときだけリフレッシュレートを上げる省電力の作りです。国内4キャリアとSIMフリーの全ルートで買えるのも安心材料でしょう。

対するXiaomi 17T Proの持ち味は、まず価格。SIMフリー119,800円は、Galaxy S26 Ultraの218,900円(256GB)のおよそ半額です。そして7000mAhというバッテリー容量は、5000mAhのS26 Ultraに対して2000mAhもの差があり、100W有線急速充電と組み合わさって「充電の心配をしない使い方」ができます。ディスプレイのリフレッシュレートも144Hzと上回り、ライカ共同開発のカメラチューニングによる絵づくりの好みも選ぶ理由になります。Sペンや望遠の幅、画面の精細さまで全部欲しいならGalaxy S26 Ultra、半分の予算で最上位級の性能とスタミナを手に入れたいならXiaomi 17T Pro。約11万円の差をSペンと2億画素カメラに払う価値があるかどうかが、判断の分かれ目になりそうです。