motorola edge 60 pro(Motorola) vs. Xiaomi 17T(Xiaomi)

motorola edge 60 pro
Motorola
Xiaomi 17T
Xiaomi
優位数 7 5
発売日 2025年07月04日 2026年06月04日
発売時価格(最安) 84,800円〜 89,980円〜
取扱事業者 softbank・SIMフリー SIMフリー
サイズ(縦×横×厚さ) 160.69×73.04×8.24mm 157.6×75.2×8.17mm
重さ 184g 200g
画面サイズ/解像度 6.7インチ/2712×1220(Super HD) 6.59インチ/2756×1268(1.5K)
ディスプレイ種類 pOLED AMOLED
リフレッシュレート(Hz) 120 120
防水 IPX8/IPX9 IPX8
防塵 IP6X IP6X
耐衝撃 MIL-STD-810H準拠 -
カラーバリエーション PANTONE Dazzling Blue、PANTONE Shadow、PANTONE Calcite ブラック/ブルー/バイオレット
アウトカメラ
  • 広角:5000万画素 F1.8
  • 超広角:5000万画素 120°
  • 望遠:1000万画素 3倍
OIS対応、ソニー製LYTIA 700Cセンサー搭載
  • 広角:5000万画素 F1.7 (1/1.55インチ(Light Fusion 800)センサー)
  • 超広角:1200万画素 120°
  • 望遠:5000万画素 光学5倍(115mm相当・ペリスコープ)
ライカ共同開発(Leica Summiluxレンズ)・光学式手ブレ補正(OIS)/2.0μm 4-in-1スーパーピクセル
フロントカメラ
  • 5000万画素 F2.0
  • 3200万画素 F2.2
OS Android 14 Android 16(HyperOS 3)
CPU MediaTek Dimensity 8350 Extreme MediaTek Dimensity 8500-Ultra
メモリ 12GB 12GB
ストレージ 256GB 256GB/512GB
バッテリー容量 5000mAh 6500mAh
急速充電対応 ○(125W TurboPower) ○(67Wハイパーチャージ)
USB PowerDelivery対応 - ○(PD3.0)
ワイヤレス充電対応 ○(15W・Qi対応) -
生体認証 画面内指紋認証/顔認証 画面内指紋認証・顔認証
おサイフケータイ(FeliCa) ×
NFC対応
Wi-Fi対応規格 Wi-Fi 6E(802.11a/b/g/n/ac/ax) Wi-Fi 6E(802.11a/b/g/n/ac/ax)
Bluetoothバージョン 5.4 6.0
外部接続端子 USB Type-C(USB 2.0) USB Type-C
SIM形態(nanoSIM/eSIM) nanoSIM/eSIM(DSDV) nanoSIM/eSIM(デュアルSIM対応)

総合評価

8万円台後半で買えるミドルハイという点で競合する2台ですが、発売はmotorola edge 60 proが2025年7月、Xiaomi 17Tが2026年6月と1年ほど離れています。共通点は6.6〜6.7インチの有機EL・120Hz駆動、12GBメモリー、IPX8の防水とIP6Xの防塵、5000万画素・F1.7〜F1.8の光学式手ブレ補正付き広角カメラ、望遠レンズを備えたトリプル構成、画面内指紋認証と顔認証、Wi-Fi 6E、NFC、nanoSIM+eSIM、SIMフリー中心の売り方と、意外に多く重なります。

カメラは「どちらも望遠付き」ですが中身は正反対です。Xiaomi 17Tはライカ共同開発で、望遠が5000万画素・光学5倍(115mm相当)のペリスコープ。運動会やステージのように遠くを引き寄せたい場面では明確に強く、メインも1/1.55インチのLight Fusion 800センサーを積みます。対するmotorola edge 60 proは望遠が1000万画素・光学3倍にとどまる代わりに、超広角が5000万画素(Xiaomi 17Tは1200万画素)、インカメラも5000万画素と広い画角側と自撮りに厚みがあります。そしてなにより大きいのがおサイフケータイの有無。Xiaomi 17TはFeliCa非搭載で、シャオミのおサイフケータイ対応は上位のXiaomi 17T Pro専用です。改札やコンビニでスマホをかざしたい人にとっては、これだけでmotorola edge 60 proに決まります。加えて125W TurboPowerの有線充電と15Wのワイヤレス充電(Xiaomi 17Tはワイヤレス非対応)、MIL-STD-810H準拠とIPX9、184gの軽さ、ソフトバンクでも買える点、そして84,800円という5,000円ほど安い価格も強みです。上のスペック表で優位に立った行数もmotorola edge 60 proのほうが多くなりました。一方Xiaomi 17Tは、6500mAhの大容量バッテリー、1世代新しいDimensity 8500-Ultra、はじめからAndroid 16(HyperOS 3)で動くこと、Bluetooth 6.0、512GB構成が選べることが持ち味。おサイフケータイと望遠以外の使い勝手ならmotorola edge 60 pro、電池持ちと望遠の距離、チップの新しさを取るならXiaomi 17Tという選び方になります。