motorola razr 50(Motorola) vs. nubia Flip 3(nubia)

motorola razr 50
Motorola
nubia Flip 3
nubia
優位数 8 5
発売日 2024年09月27日 2026年01月15日
発売時価格(最安) 114,950円〜 87,120円〜
取扱事業者 docomo・softbank・SIMフリー Y!mobile
サイズ(縦×横×厚さ) 展開時: 171.30×73.99×7.25mm/折りたたみ時: 88.08×73.99×15.85mm 展開時: 170×76×7.5mm/折りたたみ時: 87×76×15.9mm
重さ 188g 188g
メインディスプレイ 6.9インチ/2640×1080 6.9インチ/2790×1188
カバーディスプレイ 3.6インチ/1056×1066 4インチ/1200×1092
ディスプレイ種類 pOLED(折りたたみ対応) 有機EL(折りたたみ対応)
リフレッシュレート(Hz) 120(メイン)/90(カバー) 120
防水 IPX8 IPX4
防塵 - IP5X
カラーバリエーション コアラグレー/ビーチサンド/スプリッツオレンジ/ホワイトマーブル(docomoのみ) ブラック/ホワイト
アウトカメラ
  • 広角:5000万画素 F1.7
  • 超広角:1300万画素 120°
  • 広角:5000万画素
  • 超広角:1200万画素
フロントカメラ
  • 3200万画素 F2.4
  • 3200万画素
OS Android 14 → Android 15(2025年11月20日) Android 15
CPU MediaTek Dimensity 7300X MediaTek Dimensity 7400X
メモリ 12GB 6GB
ストレージ 256GB/512GB 128GB
バッテリー容量 4200mAh 4610mAh
連続待受時間(時間) 450 462
連続通話時間(分) 2760 2280
急速充電対応 ○(30W TurboPower) -
ワイヤレス充電対応 ○(15W・Qi対応) -
生体認証 指紋認証/顔認証 指紋認証/顔認証
おサイフケータイ(FeliCa)
NFC対応
Wi-Fi対応規格 Wi-Fi 6E Wi-Fi 6
Bluetoothバージョン 5.4 -
外部接続端子 USB Type-C(USB 2.0) -
SIM形態(nanoSIM/eSIM) nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM

総合評価

どちらも約188gの縦折りスマホで、6.9インチのメイン有機EL、5000万画素メイン+2眼のカメラ、3200万画素のインカメラ、おサイフケータイ、指紋+顔認証、nanoSIM+eSIMと、基本の作りはよく似ています。メイン画面のリフレッシュレートもどちらも120Hzで差はありません。分かれるのはその先です。motorola razr 50は12GB/256GB・512GBとメモリもストレージもたっぷりで、水没にも耐えるIPX8防水と15Wのワイヤレス充電、Wi-Fi 6Eに対応。長く使う前提でアプリや写真をため込んでも余裕があり、水回りでの安心感もひとつ上です。

いっぽうnubia Flip 3は、Y!mobileで87,120円。razr 50のSIMフリー版(135,800円)とは約4.9万円、ドコモ版(114,950円)とも約2.8万円の開きがあり、価格の差はかなり大きめ。そのうえでカバー画面は3.6インチ→4.0インチと実用サイズに広がり、メイン画面も2790×1188とrazr 50の2640×1080より精細、バッテリーも4610mAhと多め。閉じたまま通知やちょっとした操作をこなす“カバー画面の使いやすさ”と価格を重視するならnubia Flip 3、メモリ・ストレージの余裕や防水・ワイヤレス充電まで含めた装備の厚みを取るならmotorola razr 50、という選び方になります。6GB/128GBで足りるかどうかが、いちばん分かりやすい判断材料です。

買い替えの目安

発売はrazr 50が2024年9月、nubia Flip 3が2026年1月と1年4か月ほど離れていますが、razr 50からの買い替え先としてはあまりおすすめできません。世代は新しくなるものの、メモリが12GB→6GB、ストレージが256GB/512GB→128GBと大きく減り、IPX8防水とワイヤレス充電も使えなくなるためです。縦折りを初めて試す方の1台目としてnubia Flip 3を選ぶのは良い判断ですが、razr 50からの乗り換えなら、より新しいrazr 60シリーズなどを含めて検討したほうが満足度は高くなりそうです。