Nothing Phone (3)(Nothing Technology) vs. Xiaomi 15T Pro(Xiaomi)

Nothing Phone (3)
Nothing Technology
Xiaomi 15T Pro
Xiaomi
優位数 4 8
発売日 2025年08月28日 2025年09月26日
発売時価格(最安) 124,800円〜 109,800円〜
取扱事業者 SIMフリー SIMフリー
サイズ(縦×横×厚さ) 160.6×75.6×9mm 162.7×77.9×7.96mm
重さ 218g 210g
画面サイズ/解像度 6.67インチ/2800×1260 6.83インチ/2772×1280(1.5K)
ディスプレイ種類 AMOLED AMOLED
リフレッシュレート(Hz) 120 144
防水 IPX8 IPX8
防塵 IP6X IP6X
カラーバリエーション - ブラック/グレー/モカゴールド
アウトカメラ
  • 広角:5000万画素 F1.68
  • 超広角:5000万画素
  • 望遠:5000万画素 光学3倍(70mm)
  • 広角:5000万画素 F1.62 (1/1.31インチ(Light Fusion 900)センサー)
  • 超広角:1200万画素 120°
  • 望遠:5000万画素 光学5倍(115mm相当)
ライカ共同開発(Leica Summiluxレンズ)
フロントカメラ
  • 5000万画素
  • 3200万画素 F2.2
OS Android 15 Android 15
CPU Snapdragon 8s Gen 4 MediaTek Dimensity 9400+
メモリ 12GB/16GB 12GB
ストレージ 256GB/512GB 256GB/512GB/1TB
バッテリー容量 5150mAh 5500mAh
急速充電対応 ○(65W) ○(90Wハイパーチャージ)
USB PowerDelivery対応 - ○(PD3.0)
ワイヤレス充電対応 ○(15W) ○(ワイヤレスハイパーチャージ)
生体認証 - 指紋認証/顔認証
おサイフケータイ(FeliCa)
NFC対応
Wi-Fi対応規格 - Wi-Fi 7
Bluetoothバージョン - 6.0
外部接続端子 - USB Type-C
SIM形態(nanoSIM/eSIM) nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM

総合評価

準フラッグシップ帯でぶつかる2台。望遠付きのトリプルカメラ、5000万画素のメインカメラ、おサイフケータイ、IPX8+IP6Xの防水防塵、ワイヤレス充電、nanoSIM+eSIMと、共通する装備は多めです。価格もXiaomi 15T Proが109,800円、Nothing Phone (3)が124,800円と、1万5000円ほどの差に収まっています。

スペック表で優位に立った行数は、価格・画面・バッテリー・充電速度・ストレージ上限を押さえたXiaomi 15T Proが上回りました。ライカ共同開発のSummiluxレンズに光学5倍(115mm相当)の5000万画素望遠を組み合わせ、Nothing Phone (3)の光学3倍よりぐっと遠くまで寄れます。画面も6.83インチ・1.5K・144Hzと大きくなめらかで、バッテリーは5500mAh、充電は90Wハイパーチャージ、ストレージは最大1TBまで。しかも安いので、総合力で選ぶならこちらが順当です。

とはいえNothing Phone (3)にも譲れない持ち味があります。望遠だけでなく超広角もインカメラも5000万画素で統一しているのが個性的で、Xiaomiの1200万画素超広角・3200万画素インカメラに対して、どの画角で撮ってもディテールが揃うのが強み。広角に寄せて撮る人や自撮りを多用する人には、こちらのほうが仕上がりが安定します。F1.68という明るいメインレンズ、16GBメモリーを選べる点、そして背面のGlyphマトリックスと透けて見えるデザインは、スペック表には現れないここだけの価値です。ズーム性能・充電速度・大画面という分かりやすい強さを求めるならXiaomi 15T Pro、画角を問わない写りの均質さとデザインの個性に惹かれるならNothing Phone (3)を選んで後悔はありません。