Nothing Phone (3)(Nothing Technology) vs. Xperia 1 VII(ソニー)

Nothing Phone (3)
Nothing Technology
Xperia 1 VII
ソニー
優位数 6 2
発売日 2025年08月28日 2025年06月05日
発売時価格(最安) 124,800円〜 204,600円〜
取扱事業者 SIMフリー au・docomo・softbank・SIMフリー
サイズ(縦×横×厚さ) 160.6×75.6×9mm 162×74×8.2mm
重さ 218g 197g
画面サイズ/解像度 6.67インチ/2800×1260 6.5インチ/2340×1080(FHD+)
ディスプレイ種類 AMOLED 有機EL
リフレッシュレート(Hz) 120 1〜120Hz(可変)
防水 IPX8 IPX5/IPX8
防塵 IP6X IP6X
カラーバリエーション - スレートブラック/オーキッドパープル/モスグリーン
アウトカメラ
  • 広角:5000万画素 F1.68
  • 超広角:5000万画素
  • 望遠:5000万画素 光学3倍(70mm)
  • 広角:4800万画素 F1.9 (1/1.35型センサー)
  • 超広角:4800万画素 (1/1.56型センサー)
  • 望遠:1200万画素 光学7倍 (1/3.5型センサー)
フロントカメラ
  • 5000万画素
  • 1200万画素 F2.0 1/2.9型
OS Android 15 Android 15
CPU Snapdragon 8s Gen 4 Snapdragon 8 Elite
メモリ 12GB/16GB 12GB/16GB
ストレージ 256GB/512GB 256GB/512GB
バッテリー容量 5150mAh 5000mAh
連続待受時間(時間) - 540
連続通話時間(分) - 2010
急速充電対応 ○(65W) -
USB PowerDelivery対応 - ○(PD3.1)
ワイヤレス充電対応 ○(15W)
生体認証 - 指紋認証
おサイフケータイ(FeliCa)
NFC対応
Wi-Fi対応規格 - Wi-Fi 7(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be)
Bluetoothバージョン - 6.0
外部接続端子 - USB Type-C(USB3.2)
SIM形態(nanoSIM/eSIM) nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM

総合評価

どちらも望遠レンズを備えたトリプルカメラのフラッグシップで、おサイフケータイ、IPX8+IP6Xの防水防塵、ワイヤレス充電、12GB/16GBのメモリー、256GB/512GBのストレージ、5000mAh級バッテリーまで共通しています。そのうえで、価格はXperia 1 VIIが204,600円、Nothing Phone (3)が124,800円と8万円もの開きがあります。上のスペック表で優位に立った行数は、価格・画面解像度・カメラの画素数・バッテリー容量を押さえたNothing Phone (3)のほうが多く、コストパフォーマンスという点でははっきり有利です。

ただしXperia 1 VIIの持ち味は、行数では拾いきれないところにあります。Snapdragon 8 Eliteは当時の最上位クラスで、準フラッグシップ向けのSnapdragon 8s Gen 4よりワンランク上のグレード。カメラも、画素数こそ4800万画素とNothing Phone (3)の5000万画素に届きませんが、1/1.35型という大型センサーは暗いところでの余裕が違いますし、光学7倍まで届く望遠はNothing Phone (3)の光学3倍では代わりになりません。ウォークマンやαの技術を持ち込んだ音と画づくりも、ソニーならではです。一方のNothing Phone (3)は、広角・望遠・超広角に加えてインカメラまですべてを5000万画素で統一しているのが面白いところ。F1.68の明るいメインレンズ、65Wの急速充電、2800×1260の6.67インチ大画面、そしてGlyphマトリックスという唯一無二のデザインを、Xperiaのざっと6割の価格で手に入れられます。遠くの被写体を撮りたい、音にもこだわりたいという人はXperia 1 VII、8万円の差をほかに回したい人・人と被らない一台がほしい人はNothing Phone (3)が満足度が高いはずです。