vivo Y600 Pro(vivo) vs. Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5G(Xiaomi)

vivo Y600 Pro
vivo
Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5G
Xiaomi
優位数 4 4
発売日 - 2026年01月15日
取扱事業者 - SIMフリー
サイズ(縦×横×厚さ) 163.9×76.5×8.15〜8.25mm 163.61×78.09×7.96mm
重さ 221g〜223g 200g
画面サイズ/解像度 6.83インチ/2800×1260(1.5K) 6.83インチ/2772×1280(1.5K)
ディスプレイ種類 有機EL(AMOLED) AMOLED
リフレッシュレート(Hz) 120Hz 120
防水 IPX8/IPX9 IP68
防塵 IP6X IP68
カラーバリエーション 浮光ゴールド/皓月ブラック/浩渺ブルー/星曜パープル ブラック、グレイシャーブルー、チタングレー
アウトカメラ
  • 広角:5000万画素 F1.8
  • 広角:2億画素
  • 超広角:800万画素
光学式手ブレ補正(OIS)対応
フロントカメラ
  • 3200万画素 F2.45
  • 2000万画素 1/4インチ
OS OriginOS 6(Android 16ベース) Xiaomi HyperOS 2(Android 15ベース)
CPU MediaTek Dimensity 7300e MediaTek Dimensity 7400-Ultra
メモリ 8GB/12GB 8GB
ストレージ 128GB/256GB/512GB 256GB/512GB
バッテリー容量 10200mAh 6300mAh
急速充電対応 90W 45W
ワイヤレス充電対応 - ×
生体認証 指紋認証(画面内・光学式)/顔認証 画面内指紋認証/顔認証
おサイフケータイ(FeliCa) -
NFC対応
Wi-Fi対応規格 - IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetoothバージョン 5.4 5.4
外部接続端子 USB Type-C(USB 2.0) USB Type-C
SIM形態(nanoSIM/eSIM) nanoSIM×2(デュアルSIM) nanoSIM/eSIM

総合評価

この2台、実は画面まわりがそっくりです。どちらも約6.83インチ・1.5K解像度の有機ELを120Hz駆動で載せ、SoCもMediaTek Dimensityの7000番台(ミドルレンジ向けの主力グレード)。画面内指紋+顔認証や大容量バッテリー、IP68クラスの防水防塵まで共通していて、基本の使い勝手はどちらを選んでも大きくは変わりません。差が出るのはその先です。vivo Y600 Proは10200mAhという桁違いのバッテリーと90W急速充電が武器で、REDMI Note 15 Pro 5Gの6300mAh・45Wを大きく引き離します。一方でカメラはREDMIが圧倒的で、1/1.4型の大型センサーを積んだ2億画素メイン(光学式手ブレ補正付き)に800万画素の超広角も加わる構成に対し、Y600 Proは5000万画素の広角1本のみ。暗所や引きの絵を撮りたいならREDMIに軍配が上がります。

価格はY600 Proが2099元(約5万円)から、REDMI Note 15 Pro 5Gが54,980円からとほぼ横並び。総合力では、カメラの守備範囲に加えておサイフケータイ(FeliCa)やeSIMに対応し、そもそも日本国内で普通に買えるREDMI Note 15 Pro 5Gがおすすめしやすい一台です。ただ「充電の回数を減らしたい」「モバイルバッテリーを持ち歩きたくない」という一点に強いこだわりがあるなら、10200mAhのY600 Proに勝てる相手はそうそういません。写真を楽しみたい人はREDMI、電池持ちに全振りしたい人はY600 Pro、と考えると選びやすいはずです。