Xiaomi 15T(Xiaomi) vs. Xiaomi 17T(Xiaomi)

Xiaomi 15T
Xiaomi
Xiaomi 17T
Xiaomi
優位数 4 2
発売日 2025年09月26日 2026年06月04日
発売時価格(最安) 64,800円〜 89,980円〜
取扱事業者 SIMフリー SIMフリー
サイズ(縦×横×厚さ) 163.2×78×7.5mm 157.6×75.2×8.17mm
重さ 194g 200g
画面サイズ/解像度 6.83インチ/2772×1280(1.5K) 6.59インチ/2756×1268(1.5K)
ディスプレイ種類 AMOLED AMOLED
リフレッシュレート(Hz) 120 120
防水 IPX8 IPX8
防塵 IP6X IP6X
カラーバリエーション ブラック/ローズゴールド/グレー ブラック/ブルー/バイオレット
アウトカメラ
  • 広角:5000万画素 F1.7 (1/1.55インチ(Light Fusion 800)センサー)
  • 超広角:1200万画素 120°
  • 望遠:5000万画素 光学2倍(46mm相当)
ライカ共同開発(Leica Summiluxレンズ)
  • 広角:5000万画素 F1.7 (1/1.55インチ(Light Fusion 800)センサー)
  • 超広角:1200万画素 120°
  • 望遠:5000万画素 光学5倍(115mm相当・ペリスコープ)
ライカ共同開発(Leica Summiluxレンズ)・光学式手ブレ補正(OIS)/2.0μm 4-in-1スーパーピクセル
フロントカメラ
  • 3200万画素 F2.2
  • 3200万画素 F2.2
OS Android 15 Android 16(HyperOS 3)
CPU MediaTek Dimensity 8400-Ultra MediaTek Dimensity 8500-Ultra
メモリ 12GB 12GB
ストレージ 256GB/512GB 256GB/512GB
バッテリー容量 5500mAh 6500mAh
急速充電対応 ○(67W有線ターボ充電) ○(67Wハイパーチャージ)
USB PowerDelivery対応 ○(PD3.0) ○(PD3.0)
生体認証 指紋認証/顔認証 画面内指紋認証・顔認証
おサイフケータイ(FeliCa) × ×
NFC対応
Wi-Fi対応規格 Wi-Fi 6E Wi-Fi 6E(802.11a/b/g/n/ac/ax)
Bluetoothバージョン 6.0 6.0
外部接続端子 USB Type-C USB Type-C
SIM形態(nanoSIM/eSIM) nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM対応)

総合評価

この2台はどちらもライカ共同開発のトリプルカメラを積み、メインカメラのセンサーも同じ1/1.55インチのLight Fusion 800。ふだんのスナップの写りは兄弟らしくよく似ています。決定的に違うのは望遠で、Xiaomi 15Tが光学2倍(46mm相当)どまりなのに対し、Xiaomi 17Tは115mm相当の光学5倍ペリスコープを積んできました。運動会やライブ、風景を切り取りたい場面が多い人には、この差はスペック表の数字以上に効いてきます。さらにバッテリーも5500mAhから6500mAhへ1000mAh増え、SoCもDimensity 8400-Ultraから8500-Ultraへ世代が進み、OSも発売時点でAndroid 16(HyperOS 3)と新しくなっています。なおWi-Fi 6E・Bluetooth 6.0・67Wの有線充電はどちらも共通で、おサイフケータイ(FeliCa)は両機種とも非対応です。タッチ決済を毎日使いたい方は、FeliCaを積んだ15T Pro/17T Proのほうを候補に入れておくと安心です。

一方でXiaomi 15Tにも譲れない良さがあります。画面は6.83インチと17Tの6.59インチより明らかに大きく、それでいて194g・厚さ7.5mmと軽くて薄い。そして何より64,800円という価格は、89,980円の17Tより2万5000円ほど安く、ライカカメラを楽しめる1台としてのコストパフォーマンスは今も強力です。望遠にはこだわらず、大画面で動画や電子書籍をゆったり楽しみたい方、予算を抑えたい方は15Tで十分満足できるはず。逆に「せっかくならカメラを目いっぱい楽しみたい」「電池持ちも伸ばしたい」という方には、迷わずXiaomi 17Tをおすすめします。

買い替えの目安

15Tから17Tへは1世代差ですが、望遠が2倍から5倍へ、バッテリーが1000mAh増と、日常で体感できる部分がしっかり変わっています。「もっと遠くを撮りたい」「電池持ちに不満がある」と感じているなら買い替える価値は十分です。逆にいまの写りと電池に不満がなければ、15Tをもう1年使って次の世代を待つのも賢い選択。14T以前の世代からの乗り換えであれば、望遠・電池・処理性能のどれも大きく変わるので、迷わず17Tへ進んで大丈夫です。