Xiaomi 17 Ultra(Xiaomi) vs. Xiaomi 17T Pro(Xiaomi)

Xiaomi 17 Ultra
Xiaomi
Xiaomi 17T Pro
Xiaomi
優位数 6 7
発売日 2026年03月05日 2026年06月04日
発売時価格(最安) 199,800円〜 119,800円〜
取扱事業者 SIMフリー SIMフリー
サイズ(縦×横×厚さ) 162.9×77.6×8.29mm 162.2×77.5×8.25mm
重さ 218.4g 219g
画面サイズ/解像度 6.9インチ/2608×1200(FHD+) 6.83インチ/2772×1280(1.5K)
ディスプレイ種類 AMOLED AMOLED
リフレッシュレート(Hz) 120 144
防水 IPX8 IPX8
防塵 IP6X IP6X
カラーバリエーション ブラック/ホワイト/スターリットグリーン ブラック、ディープブルー、ディープバイオレット
アウトカメラ
  • 広角:5000万画素 F1.67 (1型センサー)
  • 超広角:5000万画素 115° (1/2.75型センサー)
  • 望遠:2億画素 光学3.2〜4.3倍(75〜100mm・可変光学ズーム) (1/1.4型センサー)
Leica監修
  • 広角:5000万画素 F1.67 (1/1.31インチ(Light Fusion 950)センサー)
  • 超広角:1200万画素 120°
  • 望遠:5000万画素 光学5倍(115mm相当・ペリスコープ)
ライカ共同開発(Leica Summiluxレンズ)・光学式手ブレ補正(OIS)/2.4μm 4-in-1スーパーピクセル
フロントカメラ
  • 5000万画素 F2.2 1/2.87型
  • 3200万画素 F2.2
OS Android 16 Android 16(HyperOS 3)
CPU Snapdragon 8 Elite Gen 5 MediaTek Dimensity 9500
メモリ 16GB 12GB
ストレージ 512GB/1TB 256GB/512GB
バッテリー容量 6000mAh 7000mAh
急速充電対応 ○(90W有線ハイパーチャージ) ○(100Wハイパーチャージ)
Quick Charge対応 ○(3.0+) -
USB PowerDelivery対応 ○(PD3.0) ○(PD3.0)
ワイヤレス充電対応 ○(50Wワイヤレスハイパーチャージ)
生体認証 超音波式画面内指紋認証/顔認証 画面内指紋認証・顔認証
おサイフケータイ(FeliCa) ×
NFC対応
Wi-Fi対応規格 Wi-Fi 7(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be) Wi-Fi 7(802.11a/b/g/n/ac/ax/be)
Bluetoothバージョン 6.0 6.0
外部接続端子 USB Type-C(USB3.2) USB Type-C
SIM形態(nanoSIM/eSIM) nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM対応)

総合評価

どちらもXiaomiのライカ共同開発カメラを積んだ最上位級モデルで、Android 16、Wi-Fi 7、IPX8/IP6X、ワイヤレス充電、光学5倍前後の望遠、約218〜219gという重さまで共通しています。違いが出るのはカメラの“中身”です。Xiaomi 17 Ultraは広角に1型という大きなセンサーを採用し、望遠は2億画素・1/1.4型、超広角も5000万画素・1/2.75型と、3本すべてが大判。暗いところでの粘りや背景のボケ、望遠で切り抜いたときの粗の出にくさは、センサーサイズの差がそのまま効いてきます。インカメラも5000万画素とXiaomi 17T Proの3200万画素を上回り、メモリは16GB、ストレージは1TBまで選べます。

いっぽうXiaomi 17T Proは、119,800円という価格が何より効いています。Xiaomi 17 Ultraの199,800円との差は8万円。しかも国内で使ううえで見逃せないのが、Xiaomi 17 Ultraが非対応のおサイフケータイに対応している点です。バッテリーも7000mAhと17 Ultraの6000mAhを上回り、リフレッシュレートは144Hz、画面解像度も2772×1280と上。チップはMediaTek Dimensity 9500で、Snapdragon 8 Elite Gen 5を積む17 Ultraとは系統が違うものの、こちらも各社の最上位グレードにあたります。写真をとことん突き詰めたい方にはXiaomi 17 Ultraが応えてくれますが、日常的にタッチ決済を使い、バッテリー持ちと価格を重視するなら、8万円安くてほぼ不足のないXiaomi 17T Proのほうが満足度は高いはずです。

買い替えの目安

同じXiaomiでも17 Ultraは“カメラ特化の最上位”、17T Proは“価格を抑えた高性能機”という別の立ち位置なので、どちらかからの買い替えというより、新規購入時にどちらを選ぶかという比較になります。すでにXiaomi 17T Proをお使いなら、カメラの表現力に不満が出てきたときにXiaomi 17 Ultraへ乗り換える価値はありますが、おサイフケータイが使えなくなる点だけは事前に確認しておきましょう。