KDDIが、auとUQ mobileで販売している「iPhone 17」シリーズの価格を7月31日に値上げすると発表しました。値上げ幅は最大で約10%です。
iPhoneの国内価格をめぐっては、7月にドコモも「iPhone 17」シリーズや「iPhone Air」の値上げを実施したばかりで、キャリア各社で相次いで価格改定が進んでいる状況です。今回もっとも上げ幅が大きいのは「iPhone 17 Pro Max」の2TBモデルで、2万9900円アップの42万9800円になります。
au・UQ mobileでiPhone 17シリーズの購入を検討している方は、7月30日までが現行価格で買える最後のタイミングということになります。とくに上位モデル・大容量モデルほど上げ幅が大きいので、Pro Maxの大容量を狙っている場合は影響が大きめ。なお実際に支払う金額は残価設定型の購入プログラムを使うかどうかでも変わってくるので、本体価格だけでなく実質負担額もあわせて確認しておくと判断しやすいですよ。
【追記】値上げの対象は「iPhone 17」シリーズだけではありませんでした。UQ mobileでは「iPhone 17e」の全容量と「iPhone 16」の128GBモデルも、同じ7月31日から価格が改定されます。
ここで注目したいのは、一括価格と一緒に残価も引き上げられるため、2年間で実際に支払う金額は変わらないケースがあるという点です。残価設定型のプログラムで2年ごとに買い替えるスタイルなら、今回の改定で負担が大きく増えることは少なそうですね。一方、一括で購入して長く使いたい方には値上げがそのまま効いてきますので、比較的手が届きやすい17eや16を狙っていた方は、改定後の価格と実質負担額の両方を見比べてから決めると納得しやすいと思います。
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