先日発表されたサムスンの折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold8」「Galaxy Z Fold8 Ultra」が、サムスンのスマートフォンとしては初めてシリコンカーボンバッテリーを採用したそうです。
折りたたみスマホは「薄さ」と「電池容量」の両立がいちばん難しいところ。シリコンカーボンは同じサイズでより多くの電力を蓄えられる技術で、本体を分厚くせずに大容量化できる鍵として注目されてきました。Z Fold8 Ultraは5000mAhを搭載しています。
シリコンカーボンバッテリー採用のGalaxy Z Fold8。バッテリー寿命が気になるけど他のスマホと変わらない - Gizmodo Japan
Z Fold8とZ Fold8 Ultraの2モデルがサムスン初のシリコンカーボンバッテリーを採用。公称の充電サイクル数はZ Fold7の2000回から1200回になりましたが、これはZ Fold8からEU基準(EPREL)でのより厳格な測定に切り替えたことも関係しているとのことです。
2000回→1200回という数字だけ見るとドキッとしますが、記事によればGalaxy S26 Ultraが1200回、Pixel 10 Proが1000回、iPhone 17 Proが1000回と、他社のフラッグシップと並べればむしろ標準的な水準です(^^) 2〜3年で買い替えるスタイルの人なら、そこまで気にしなくてよさそうですね。長く使い続けたい派の人は、購入前にバッテリー交換の費用と受付窓口を確認しておくと安心です。
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