クアルコムが決算説明会で、スマートフォン向けを含むチップセットの価格を引き上げる方針を明らかにしました。
理由として挙げられたのは、半導体製造や部材コストの高騰です。ここ最近はメモリ価格の上昇を理由にした値上げの話がたびたび出ていましたが、今回はスマホの頭脳にあたるSoCそのものの話。「Snapdragon」はハイエンドからミドルレンジまで幅広い機種に載っているだけに、影響範囲は広そうです。
クアルコム、スマホ向けチップ「Snapdragon」値上げへ - ケータイ Watch
クアルコムは7月29日(現地時間)に2026年会計年度第3四半期の業績を発表し、説明会でスマートフォン向けを含むチップセットの値上げ方針を示しました。あわせて、アップル向けのモデム供給シェアが従来想定を下回ることにも触れられています。
アレもコレも、「Steam Frame」も値上げ不可避。Qualcommがチップ価格を上げる日 - ギズモード・ジャパン
Qualcommのチップは、スマホやパソコンだけでなくヘッドホンやVRデバイスなど幅広い製品に採用されています。そのため、値上げの影響はスマホ以外のガジェットにも広がりそうだと指摘しています。
気になるのは「いつから・どれくらい」ですが、そこはまだ明らかにされていません(^^;) 今すでに使っている端末の値段が変わるわけではないので、慌てて動く必要はなさそうです。買い替えを考えている方は、これから登場する新機種を待つよりも、値ごろ感が出てきた現行モデルを狙うほうが結果的にお得になるケースも増えてくるかもしれませんね。セール情報はこまめにチェックしておくと安心です。
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