シャープが「AQUOS R11」で挑む"価格高騰時代"のスマホ戦略 「シェアを追うよりも既存ユーザーを大切に」
このエントリーをはてなブックマークに追加

シャープが「AQUOS R11」で、これまでの準ハイエンドから本格ハイエンドへと位置づけを切り替えた狙いを語っています。

部材価格の高騰でスマホの値段が上がり続けるなか、シャープはシェアを追いかけるよりも既存ユーザーを大切にする方針へ舵を切り、ミドルレンジ以上の比重を高めているとのこと。AQUOS R11がハイエンドに踏み込んだのも、その戦略の延長線上にある動きというわけですね。

シャープが「AQUOS R11」で挑む"価格高騰時代"のスマホ戦略 「シェアを追うよりも既存ユーザーを大切に」 - ITmedia Mobile
シャープは「AQUOS R11」で従来の準ハイエンドから本格ハイエンドへ位置付けをシフトさせた。ロイヤリティーの高い既存ユーザー層を重視する新戦略が背景にあり、SoCやカメラ性能の向上に加え独自の癒やし機能も備え、価格上昇以上の価値を訴求していくという。

値段が上がったと聞くとつい身構えてしまいますが、裏を返せばAQUOSのRシリーズを長く使ってきた人ほど満足しやすい方向に振ったということでもあります。買い替えを検討している人は、価格差だけを見るのではなく、SoCとカメラがどれだけ引き上げられたかを合わせて確認すると納得感が出やすいはずです。もう少し手頃な価格帯で選びたい場合は、senseシリーズやwishシリーズという受け皿も残っているので、そちらと並べて考えてみるのもよさそうですね。