ソフトバンク宮川社長、スマホ価格は「下期のモデルから影響」 メモリー価格は80%高騰
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ソフトバンクの宮川潤一社長が、スマートフォンの価格高騰について「下期のモデルから影響が出始める」との見通しを示しました。同じタイミングで、部品コストの調査結果も明らかになっています。

宮川社長の発言は8月4日の決算会見でのもの。影響が大きいのはハイエンドモデルで、ローエンドモデルには大きな影響はないとしています。その裏付けになりそうなのが、カウンターポイントリサーチが発表した2026年第2四半期のスマホ部品コスト構成比の調査で、メモリー価格が80%も高騰し、端末1台に占めるコストの内訳そのものが変わりつつあるという内容です。

ソフトバンクのスマホ価格、「ハイエンドモデルでご負担が増える」 宮川社長が予告 - ITmedia Mobile
ソフトバンクの宮川潤一社長が8月4日の決算会見で、スマートフォンの価格高騰の見通しについてコメント。「下期のモデルから影響が出始める」とし、ローエンドモデルには大きな影響がないことも述べています。
スマホの部品コストが急拡大、メモリー価格80%高騰で構成比に変化 カウンターポイント調査 - ケータイ Watch
カウンターポイントリサーチが、2026年第2四半期におけるスマートフォンの部品コスト構成比の調査結果を発表。メモリー価格の80%高騰により、コスト構成比に変化が生じているとしています。

買い替えを検討している方にとっては、タイミングの判断材料になりそうな話ですね。特に10万円を超えるハイエンド機を狙っているなら、現行モデルが在庫としてある間に決めてしまうのも一つの手です。一方で、価格を抑えたモデルへの影響は限定的とのことなので、数万円クラスの端末を候補にしている方は慌てて動く必要はなさそう。日常使いで困らない性能のミドルレンジも増えているので、この機会に予算の考え方を見直してみるのもいいかもしれません。