AQUOS sense10(シャープ) vs. Nothing Phone (4b)(Nothing Technology)

AQUOS sense10
シャープ
Nothing Phone (4b)
Nothing Technology
優位数 7 5
発売日 2025年11月13日 -
取扱事業者 docomo・au・softbank・UQ mobile・楽天モバイル・SIMフリー -
サイズ(縦×横×厚さ) 約149×73×8.9mm 164.4×78.2×8.6mm
重さ 約166g 210g
画面サイズ/解像度 約6.1インチ/2340×1080(FHD+) 6.77インチ/1080×2344(フルHD+)
ディスプレイ種類 Pro IGZO OLED(有機EL) AMOLED
リフレッシュレート(Hz) 1〜240Hz(可変駆動) 120
防水 IPX5/IPX8 IPX4
防塵 IP6X IP6X
耐衝撃 MIL-STD-810G/810H準拠(耐衝撃・落下など全16項目) -
カラーバリエーション デニムネイビー/カーキグリーン/ペールピンク/ペールミント/フルブラック/ライトシルバー ホワイト、ブラック、ブルー
アウトカメラ
  • 広角:5030万画素 F1.9 (1/1.55型センサー)
  • 超広角:5030万画素 122° (1/2.5型センサー)
光学式手ブレ補正(OIS)
  • 広角:5000万画素 F1.8 (1/2.76型センサー)
  • 超広角:800万画素 120°
光学式手ブレ補正(OIS)対応
フロントカメラ
  • 3200万画素 F2.2
  • 1600万画素 F2.4
OS Android 16 Android 16(Nothing OS 4.1)
CPU Snapdragon 7s Gen 3 Snapdragon 6 Gen 4
メモリ 6GB/8GB 8GB
ストレージ 128GB/256GB 128GB/256GB
バッテリー容量 5000mAh 5200mAh
連続待受時間(時間) 約1,050時間(6GB/128GBモデル)/約940時間(8GB/256GBモデル) -
連続通話時間(分) 約3,230分 -
急速充電対応 ○(約36W USB PD) 33W(USB PD/PPS/UFCS)
USB PowerDelivery対応 ○(USB PD Revision3.0)
ワイヤレス充電対応 × ×
生体認証 指紋認証/顔認証 指紋認証(画面内)
おサイフケータイ(FeliCa) -
NFC対応
Wi-Fi対応規格 Wi-Fi 6E(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax) Wi-Fi 6(802.11a/b/g/n/ac/6)
Bluetoothバージョン 5.2 6.0
ハイレゾ対応 -
外部接続端子 USB Type-C(USB3.2 Gen1) USB Type-C 2.0
SIM形態(nanoSIM/eSIM) nanoSIM+eSIM(DSDV) nanoSIM/eSIM

総合評価

有機ELディスプレイ、光学式手ブレ補正付きのメインカメラ、8GBメモリー、128GB/256GBのストレージ、ワイヤレス充電非対応といった共通点を持つ2台ですが、カメラの構えがはっきり違います。AQUOS sense10のメインカメラは1/1.55型の大型センサーに約5030万画素で、1/2.76型のNothing Phone (4b)より受光面積に余裕があり、暗い場所での粘りが期待できます。超広角も約5030万画素(122°)とPhone (4b)の800万画素より本格的で、インカメラも約3200万画素対1600万画素。さらに約166gという軽さはPhone (4b)の約210gに対して40g以上軽く、IPX8の防水にMIL規格準拠の耐衝撃、おサイフケータイ、Wi-Fi 6Eと、毎日持ち歩く道具としての作り込みで先を行きます。SoCもSnapdragon 7s Gen 3で、Snapdragon 6 Gen 4より上のグレードです。

それでもNothing Phone (4b)にしかない良さもあります。6.77インチの画面は6.1インチのAQUOS sense10より一回り以上大きく、動画やゲーム、地図を見る時間が長い人には気持ちのいいサイズ。バッテリーも5200mAhとわずかに多く、Bluetooth 6.0にも対応します。そして背面のGlyphバーとEssential Keyという遊び心は、他のどのミドルレンジにもない個性です。カメラの実力・軽さ・国内向け機能で選ぶならAQUOS sense10、大画面とデザインの個性で選ぶならNothing Phone (4b)。国内で普通に買えて長く安心して使いたいなら、やはりAQUOS sense10が扱いやすい一台です。