iPad mini(A17 Pro)(アップル) vs. iPad mini(A20 Pro)(アップル)
結論:どっちが向いている?
- 防水や有機ELにこだわらず、価格を抑えたい人
- A17 Proの性能で普段使いには十分という人
- 液晶8.3インチ・297gの使い慣れたサイズ感でよい人
- お風呂やキッチンでも使いたい人(IPX7の防水に対応)
- 有機ELの8.5インチで動画やマンガを楽しみたい人
- 255gの軽さと厚さ5.4mmで持ち歩きを重視する人
項目別の優位
下の比較表の判定をカテゴリごとに集計。■ iPad mini(A17 Pro) ■ iPad mini(A20 Pro)
大きな違い
- 画面:8.3インチ液晶 → 8.5インチ有機EL
- 重さ:297g → 255g(42g軽い)
- 厚さ:6.3mm → 5.4mm
- 防水:非対応 → IPX7・防塵IP6X
- チップ:A17 Pro → A20 Pro、Wi-Fi 6 → Wi-Fi 7
図で比べる



図は各社の公式スペックから作成しています。
| iPad mini(A17 Pro) アップル |
iPad mini(A20 Pro) アップル |
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|---|---|---|
| 優位数 | 2 | 8 |
| 価格・発売1 : 0 | ||
| 発売日 | 2024年10月23日 | 2026年11月06日 |
| 発売時価格(最安) | 104,800円〜 | 119,800円〜 |
| 取扱事業者 | au・docomo・softbank・SIMフリー | SIMフリー・docomo・au・softbank |
| 本体0 : 4 | ||
| サイズ(縦×横×厚さ) | 195.4mm×134.8mm×6.3mm | 195.3×132.6×5.4mm |
| 重さ | 297g | 255g(Wi-Fi)/263g(Wi-Fi + Cellular) |
| 防水 | × | IPX7 |
| 防塵 | × | IP6X |
| カラーバリエーション | - | ミッドナイト/スターライト |
| ディスプレイ0 : 1 | ||
| 画面サイズ/解像度 | 8.3インチ/2266×1488ピクセル | 8.5インチ/2316×1512ピクセル(326ppi) |
| ディスプレイ種類 | 液晶 | 有機EL(Super Retina XDR) |
| カメラ0 : 0 | ||
| アウトカメラ |
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| フロントカメラ |
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| 性能0 : 0 | ||
| OS | iPadOS | iPadOS |
| CPU | A 17 Pro | A20 Pro |
| メモリ | 8GB | - |
| ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
| バッテリー・充電1 : 0 | ||
| バッテリー容量 | 5216mAh | 18.9Wh |
| USB PowerDelivery対応 | × | - |
| ワイヤレス充電対応 | × | - |
| 機能・通信0 : 2 | ||
| 生体認証 | 指紋認証 | 指紋認証(Touch ID) |
| おサイフケータイ(FeliCa) | × | × |
| NFC対応 | × | ○(Apple Pay) |
| Wi-Fi対応規格 | Wi-Fi6 | Wi-Fi 7(802.11be) |
| Bluetoothバージョン | - | Bluetooth 6 |
| 外部接続端子 | USB type-C(USB3.2) | USB-C(USB 3、最大10Gb/s) |
| SIM形態(nanoSIM/eSIM) | eSIM | eSIM(Wi-Fi + Cellularモデルのみ) |
| その他0 : 1 | ||
| Quick Charge対応 | × | ○(約30分で最大50%、35W以上の電源アダプタ使用時) |
総合評価
「iPad mini(A20 Pro)」と「iPad mini(A17 Pro)」は、約2年ぶりの世代交代です。どちらも8インチ台の小型ボディにApple Pencil Pro対応、1,200万画素のカメラ、USB-C、Touch IDを備えていて、「片手で持てるiPad」という性格は変わりません。そのうえで新型は、液晶から有機ELへの刷新、8.5インチへの大型化、厚さ5.4mm・255gへの薄型軽量化(前モデルは6.3mm・297g)、IP67の防沫・耐水・防塵への対応、Wi-Fi 7とBluetooth 6への進化と、毎日の使い心地に直結する部分がまとめて底上げされています。ほぼ全項目で新型が上回る内容で、総合では新型iPad miniに軍配が上がります。
新型のぶん価格は119,800円からと高めなので、動画や電子書籍が中心でA17 Proの性能で十分、という方には、価格がこなれてきた前モデルも堅実な選択です。一方、外に持ち出す機会が多い方、お風呂や水回りで使いたい方、有機ELの黒の締まりや明るさ(ピーク1,200ニト)を重視する方には新型が断然おすすめです。
買い替えの目安
2024年版からの買い替えは、画面の質(液晶→有機EL)、薄さと軽さ、防水の3点に魅力を感じるかが目安です。処理性能や使い勝手に不満がなければ急ぐ必要はありませんが、手で持つ時間が長い方なら40g軽くなる体感差は小さくありません。2世代以上前(iPad mini 5やmini 6など)からなら、買い替えの価値は十分にあります。
「iPad mini(A20 Pro)」を購入する
よくある質問
- どっちが軽い?
- iPad mini(A20 Pro)(255g)の方が42g軽く、iPad mini(A17 Pro)は297gです。
- おサイフケータイは使える?
- どちらも使えません。
- SIMの違いは?
- iPad mini(A17 Pro)は「eSIM」、iPad mini(A20 Pro)は「eSIM」です。
- 安く買うなら?
- 一括価格の最安は、iPad mini(A17 Pro)がSIMフリーの104,800円、iPad mini(A20 Pro)がSIMフリーの119,800円です(ページ更新時点)。