Linse Display(眼鏡市場) vs. Rokid Glasses(Rokid)

Linse Display
眼鏡市場
AI+ARグラス(ディスプレイ+カメラ)
Rokid Glasses
Rokid
AI+ARグラス(ディスプレイ+カメラ)
優位数 0 3
発売日 2026年10月23日 2026年07月10日
発売時価格(最安) 119,000円〜 109,890円〜
取扱事業者 直販・量販店 直販・量販店
タイプ AI+ARグラス(ディスプレイ+カメラ) AI+ARグラス(カメラ・音声+レンズ内ディスプレイ)
重さ 約50g 約49g
フレーム素材 軽量で柔軟性のある素材 TR90(チタン配合ポリマー)、チタン合金ヒンジ
度付きレンズ対応 ○(インナーフレーム対応、クリングス付き鼻パッドで調整可能) ○(+15〜-15、マグネット式の度付きフレーム)
防水 - IPX4
カラー・スタイル レンズ無色(前モデル「Linse」はグレーレンズ) ブラック
レンズ内ディスプレイ ○(両眼、装着者以外には見えない設計) ○(両眼)
ディスプレイ方式 Green Micro LED Micro-LED 光導波路(単色グリーン)
画面サイズ/解像度 - 480×400
視野角 - 30°
最大輝度 - 1500ニト
カメラ画素数 約1200万画素(前面に撮影中を示すLED付き) 1200万画素(ソニーIMX681、F2.25、視野角109°)
動画撮影 - 3K(30fps、9:16)/2.5K(30fps、3:4)/2K(30fps)
スピーカー ○(通話機能搭載) ○(デュアル指向性スピーカー)
マイク - 4基
チップ - Snapdragon AR1
メモリ - 2GB
ストレージ - 32GB
バッテリー持続時間 約6〜8時間(連続使用) 約8時間(メーカー公称8〜10時間)
バッテリー容量 200mAh 210mAh
充電方式 テンプル端子から充電(専用ケースで途中充電可能、フル充電約2時間) マグネット充電ケーブル、20分で80%(別売り充電ケースで約10回分)
AIアシスタント ○(翻訳9言語対応・文字起こし・徒歩/自転車ナビ・テレプロンプター・音声AIアシスタント) ○(Rokid AI/ChatGPT等、89言語以上のライブ翻訳・文字起こし・テレプロンプター・ナビ)
接続方式 Bluetooth/Wi-Fi Bluetooth/Wi-Fi(スマホのRokid AIアプリと連携)
単体動作 - ×(スマホアプリが必要)
Wi-Fi対応規格 - Wi-Fi 6
Bluetoothバージョン - 5.3
対応スマホ・機器 - iOS 16以降/Android 10以降
その他特記事項 2026年10月23日からGREEN FUNDINGでクラウドファンディング先行予約、その後全国の眼鏡市場店舗で順次販売予定 -

総合評価

どちらも「レンズ内ディスプレイ+カメラ+AI」を1本にまとめた欲張りタイプのスマートグラスで、重さも50g前後とほぼ互角。価格はLinse Displayが119,000円、Rokid Glassesが109,890円と、Rokidの方が1万円ほど手頃です。Rokid GlassesはSnapdragon AR1チップや480×400のMicro-LEDディスプレイ(最大1,500ニト)、89言語以上のライブ翻訳など技術的な詳細を細かく公開しており、すでに一般販売中で実績もあります。一方のLinse Displayはまだクラウドファンディング段階で、チップや解像度といった詳細スペックは今後の公開待ちですが、眼鏡専門店ならではの強みとして、クリングス付き鼻パッドでの度付きレンズ調整のしやすさや、全国の実店舗でのフィッティング・アフターサポートが期待できる点が魅力です。

技術のとがり具合や翻訳対応言語数(89言語超)を重視するならRokid Glasses、普段使いのメガネとしての掛け心地や店舗でのサポートを重視するならLinse Displayが向いています。Linse Displayは一般販売や詳細スペックの発表を待ってから比較するとより判断しやすくなりそうです。

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