XREAL One Pro(XREAL) vs. Meta Glasses(Meta)
| XREAL One Pro XREAL ARグラス(ディスプレイ型) |
Meta Glasses Meta AIグラス(カメラ・音声型) |
|
|---|---|---|
| 優位数 | 1 | 4 |
| 発売日 | 2025年07月24日 | 2026年08月26日 |
| 発売時価格(最安) | 84,980円〜 | 50,600円〜 |
| 取扱事業者 | 直販・量販店 | 直販・量販店 |
| タイプ | ARグラス(ディスプレイ型、カメラ・AIなし) | AIグラス(カメラ・音声型、ディスプレイなし) |
| 重さ | 約87g | 53.8g(スタンダード)/54.8g(ラージ) |
| フレーム素材 | 樹脂(ノーズパッド交換式、テンプル角度調整可) | 射出成形樹脂 |
| 度付きレンズ対応 | ○(度付きインサートレンズ、別売り) | ○(-12.00〜+2.25) |
| 調光レンズ | ○(3段階の電子調光) | ○(Transitions調光レンズを選択可) |
| 防水 | × | - |
| 防塵 | × | - |
| カラー・スタイル | ブラック(Mサイズ:IPD 57〜66mm/Lサイズ:IPD 66〜75mm) | Adventurer/Fury/Kylie Editionの3スタイル・全26種類(クラシックブラック、トータス、レーシンググリーンほか) |
| レンズ内ディスプレイ | ○(両眼) | × |
| ディスプレイ方式 | Sony製0.55インチ Micro-OLED(光学エンジン X Prism) | - |
| 画面サイズ/解像度 | 1920×1080(片眼) | - |
| 視野角 | 57° | - |
| 仮想画面サイズ | 最大428インチ相当(10m先、32:9ウルトラワイド時) | - |
| 最大輝度 | 700ニト | - |
| リフレッシュレート(Hz) | 120Hz | - |
| 空間固定(3DoF/6DoF) | 3DoF(追従/空間固定モード、別売りのXREAL Eye装着で6DoF) | - |
| カメラ画素数 | ×(別売りのXREAL Eyeを装着すれば撮影・6DoFに対応) | 1200万画素(超広角、視野角100°) |
| 動画撮影 | × | 3K Ultra HD(30fps)/1080p(30・60fps)/720p(120fps)、ハイパーラプス・スローモーション |
| スピーカー | ○(Bose監修の音響) | ○(オープンイヤー型、環境に応じた音量自動調節) |
| マイク | 2基 | 6基(ノーズパッド2・テンプル2・前面2) |
| チップ | XREAL X1(空間コンピューティングチップ、M2P遅延 約3ms) | Snapdragon AR1 |
| ストレージ | - | 32GB |
| バッテリー持続時間 | ×(接続機器から給電) | 8時間以上(充電ケースで最大40時間追加) |
| バッテリー容量 | ×(内蔵バッテリーなし) | - |
| 充電方式 | USB-C給電(接続先のスマホ・PCから) | 折りたたみ式充電ケース(USB-C) |
| AIアシスタント | × | ○(Meta AI、ライブ翻訳、ハンズフリー撮影) |
| OS・ソフトウェア | 本体メニュー(画面サイズ・距離・モード・明るさを調整) | - |
| 接続方式 | USB-C有線(DisplayPort Alt Mode) | Bluetooth/Wi-Fi(スマホのMeta AIアプリと連携) |
| 単体動作 | ×(映像を出す機器が必要) | ×(スマホのMeta AIアプリが必要) |
| Wi-Fi対応規格 | × | Wi-Fi 6(2.4/5/6GHz) |
| Bluetoothバージョン | × | 5.4 |
| 対応スマホ・機器 | USB-C DisplayPort出力対応のiPhone/Android/PC/Mac、Steam Deck、ROG Ally、PS5、Xbox(Nintendo Switchは別売りXREAL Hubが必要) | iOS 17以降/Android 10以降 |
| その他特記事項 | 出荷前に個別のカラーキャリブレーション(ΔE<3)、ダイナミックフレーム補間 | 撮影中はキャプチャLEDが必ず点灯(隠すと撮影不可) |
総合評価
XREAL One ProとMeta Glassesは、同じ「スマートグラス」でもタイプが正反対です。Meta Glassesはレンズ内ディスプレイを持たないAIグラス(カメラ・音声型)で、1,200万画素カメラでの撮影、Meta AIへの音声での質問、音楽や通話が主役。53.8gと軽く、電池を内蔵して8時間以上使え、50,600円からと価格も安いので、表の優位数では価格・重さ・カメラ・AIでMeta Glassesが大きく上回ります。
ただしXREAL One Proの価値はその表に出にくい「映像」にあります。視野角57°・片眼フルHD・120HzのMicro-OLEDで、スマホやPC、ゲーム機の画面を10m先に最大428インチ相当で映せるのはXREALだけで、Meta Glassesには映像を見る機能がそもそもありません。カメラもAIも無く、USB-Cの有線接続と給電が前提なので単体で持ち歩く道具にはなりませんが、大画面で映画やゲームを楽しみたいならXREAL One Pro、写真・AI・ハンズフリーの通話がほしいならMeta Glassesと、目的で選び分ける組み合わせです。
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