Ray-Ban Meta (Gen 3)(Meta) vs. Ray-Ban Meta (Gen 2)(Meta)

Ray-Ban Meta (Gen 3)
Meta
AIグラス(カメラ・音声型)
Ray-Ban Meta (Gen 2)
Meta
AIグラス(カメラ・音声型)
優位数 1 1
発売日 2026年09月24日 2026年05月21日
発売時価格(最安) 78,980円〜 73,700円〜
取扱事業者 直販・量販店 直販・量販店
タイプ AIグラス(カメラ・音声型、ディスプレイなし) AIグラス(カメラ・音声型、ディスプレイなし)
重さ - 51g(Wayfarer スタンダード)/53g(ラージ)
フレーム素材 - 射出成形樹脂(Ray-Banフレーム)
度付きレンズ対応 ○ ○(-12.00〜+6.00)
調光レンズ ○(Transitions調光レンズを選択可) ○(Transitions調光レンズを選択可)
カラー・スタイル Wayfarer/Aviator/Zenaの3スタイル、季節限定色を含め27通りの組み合わせ Wayfarer/Headliner/Skyler/Blayzer Optics/Scriber Opticsの5スタイル、多数のフレーム・レンズ色
レンズ内ディスプレイ × ×
カメラ画素数 1200万画素 1200万画素(超広角、視野角100°)
動画撮影 3K Ultra HD 3K Ultra HD(30fps)/1080p(30・60fps)/720p(120fps)、手ぶれ補正・スローモーション
スピーカー ○(オープンイヤー型) ○(オープンイヤー型、音量自動調整)
マイク 6基(前世代の5基から増加、背景ノイズを90%以上低減) 5基(左右アーム各2・ノーズパッド1)
チップ - Snapdragon AR1
ストレージ - 32GB
バッテリー持続時間 最大9時間(前世代比+1時間) 最大8時間(スタンバイ19時間。充電ケースで最大48時間追加)
充電方式 - 充電ケース(USB-C)、20分で50%
AIアシスタント ○(Meta AI) ○(Meta AI、20言語のライブ翻訳、ハンズフリー撮影)
接続方式 Bluetooth/Wi-Fi(スマホのMeta AIアプリと連携) Bluetooth/Wi-Fi(スマホのMeta AIアプリと連携)
単体動作 ×(スマホのMeta AIアプリが必要) ×(スマホのMeta AIアプリが必要)
Wi-Fi対応規格 - Wi-Fi 6
Bluetoothバージョン - 5.3
対応スマホ・機器 - iOS 15.2以降/Android 10以降
その他特記事項 アクションボタンをカスタマイズ可能に。2026年内にDolby Atmosの音声収録に対応予定。テンプル部分は専門スタッフによるフィッティング調整にも対応 撮影中はキャプチャLEDが必ず点灯。周囲の雑音を90%低減する通話

総合評価

基本構造はGen 2から大きく変えず、着実に伸ばしてきた正常進化モデルです。数字だけを見ると差は「マイクが1基増えて6基に」「バッテリーが1時間延びて最大9時間に」「アクションボタンがカスタマイズできるように」と地味に見えますが、屋外や騒がしい場所での通話・録音品質、外出先での電池切れの心配のしにくさに直結するので、実用面での効果はスペック表以上に大きめです。価格はGen 2の73,700円からGen 3は78,980円からと5,000円ほど上がりましたが、フレームの選択肢がWayfarer中心の5スタイルから、Aviator・Zenaを加えた新展開に広がった分も含んでいます。

すでにGen 2を持っていて「サングラスとして使えて、たまに写真や通話に使えればいい」という人なら、無理に買い替える差ではありません。一方でこれから初めてAIグラスを買う人や、長時間の外出でバッテリー切れが気になっていた人、Wayfarer以外の顔立ちに合うフレームを探していた人には、Gen 3を選ぶ理由がはっきりあります。

買い替えの目安

Gen 2からGen 3への買い替えは、価格差(5,000円程度)に対してマイク増設とバッテリー延長という着実な改善はありますが、劇的な性能ジャンプではないため急いで買い替える必要はありません。Gen 2がまだ問題なく使えているなら、次に大きな変化(ディスプレイ搭載など)が来るタイミングまで待つのも十分にアリです。