Rokid Glasses(Rokid) vs. Snap Specs(Snap)

Rokid Glasses
Rokid
AI+ARグラス(ディスプレイ+カメラ)
Snap Specs
Snap
AI+ARグラス(ディスプレイ+カメラ)
優位数 3 2
発売日 2026年07月10日 2026年秋(具体的な日付は未定)
取扱事業者 直販・量販店 直販・量販店
タイプ AI+ARグラス(カメラ・音声+レンズ内ディスプレイ) ARグラス(ディスプレイ型、スタンドアロン)
重さ 約49g 132g(Narrow Fit)/136g(Wide Fit)
フレーム素材 TR90(チタン配合ポリマー)、チタン合金ヒンジ スイス製TR90
度付きレンズ対応 ○(+15〜-15、マグネット式の度付きフレーム) ○(-8〜+2度の度付きインサートレンズ対応)
調光レンズ - ○(約10秒で透明⇔調光)
防水 IPX4 -
カラー・スタイル ブラック -
レンズ内ディスプレイ ○(両眼) ○(両眼)
ディスプレイ方式 Micro-LED 光導波路(単色グリーン) 導波路(ウェーブガイド)方式・LCoS、16Mカラー
画面サイズ/解像度 480×400 -
視野角 30° 51°
最大輝度 1500ニト -
カメラ画素数 1200万画素(ソニーIMX681、F2.25、視野角109°) 非公開(フルカラーカメラ×2、赤外線トラッキングカメラ×2)
動画撮影 3K(30fps、9:16)/2.5K(30fps、3:4)/2K(30fps) -
スピーカー ○(デュアル指向性スピーカー) -
マイク 4基 -
チップ Snapdragon AR1 デュアルQualcomm Snapdragon(認識用+ARレンズ描画用)
メモリ 2GB -
ストレージ 32GB -
バッテリー持続時間 約8時間(メーカー公称8〜10時間) 約4時間(充電ケースで4回分、最大約20時間まで延長)
バッテリー容量 210mAh -
充電方式 マグネット充電ケーブル、20分で80%(別売り充電ケースで約10回分) USB-Cストリーミングケーブル/充電ケース
AIアシスタント ○(Rokid AI/ChatGPT等、89言語以上のライブ翻訳・文字起こし・テレプロンプター・ナビ) -
接続方式 Bluetooth/Wi-Fi(スマホのRokid AIアプリと連携) Wi-Fi/Bluetooth(通知用)/5G対応充電ケース(オプション)
単体動作 ×(スマホアプリが必要) ○(スタンドアロン動作)
Wi-Fi対応規格 Wi-Fi 6 ○
Bluetoothバージョン 5.3 ○(通知用)
対応スマホ・機器 iOS 16以降/Android 10以降 -
その他特記事項 - 1年保証、14日間返品可、一部地域でKlarna分割払い対応

総合評価

Rokid GlassesとSnap Specsは、どちらも「カメラとディスプレイを両方積んだAI+ARグラス」という点で似た立ち位置ですが、重さと価格の差が際立ちます。Rokid Glassesは約49gと一般的なメガネに近い軽さで、価格も109,890円(日本でも購入可能)。カメラは1200万画素、Rokid AIによるリアルタイム翻訳や文字起こしが持ち味です。ただし視野角は30度、表示は単色グリーンと、ディスプレイの情報量はシンプルな通知向けの作りです。

Snap Specsはその倍以上重い130g超えの本体に、51度という広い視野角のフルカラー導波路ディスプレイとデュアルSnapdragonを積み、現実空間にオブジェクトを重ねて表示する本格的なAR体験を狙います。その分バッテリーは本体だけで約4時間とRokid Glassesより短く、価格も2,195ドルと2倍近い水準です(日本未発売)。普段使いの軽さと実用的なAI機能を求めるならRokid Glasses、本格的な空間表示のAR体験を試したいならSnap Specsが向いています。

買い替えの目安

コンセプトが異なるため、片方からもう片方への買い替えというより「用途に応じた選択」になります。長時間かけっぱなしで通知や翻訳を活用したいならRokid Glassesの軽さが有利です。空間認識を使った本格的なARコンテンツを試したい場合は、重さとバッテリー持続時間の短さを許容できるかがSnap Specsを選ぶ際の判断基準になります。

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