XREAL AURA(XREAL) vs. XREAL One Pro(XREAL)

XREAL AURA
XREAL
AI+ARグラス(ディスプレイ+カメラ)
XREAL One Pro
XREAL
ARグラス(ディスプレイ型)
優位数 5 2
発売日 2026年秋(予約者から順次出荷、日付未定) 2025年07月24日
発売時価格(最安) 229,800円〜 84,980円〜
取扱事業者 直販・量販店 直販・量販店
タイプ AR+AIグラス(Android XR搭載、ディスプレイ型) ARグラス(ディスプレイ型、カメラ・AIなし)
重さ 95g 約87g
フレーム素材 樹脂(M:IPD 60〜66mm/L:IPD 66〜72mm) 樹脂(ノーズパッド交換式、テンプル角度調整可)
度付きレンズ対応 ○(度付きインサートフレーム同梱) ○(度付きインサートレンズ、別売り)
調光レンズ ○(5段階の電子調光、自動/手動、外光を最大99.9%遮断) ○(3段階の電子調光)
防水 × ×
防塵 × ×
カラー・スタイル M(IPD 60〜66mm)/L(IPD 66〜72mm)の2サイズ ブラック(Mサイズ:IPD 57〜66mm/Lサイズ:IPD 66〜75mm)
レンズ内ディスプレイ ○(両眼) ○(両眼)
ディスプレイ方式 Sony製Micro-OLED(Flat Prism光学系) Sony製0.55インチ Micro-OLED(光学エンジン X Prism)
画面サイズ/解像度 1920×1200(片眼) 1920×1080(片眼)
視野角 70° 57°
仮想画面サイズ - 最大428インチ相当(10m先、32:9ウルトラワイド時)
最大輝度 1,050ニト 700ニト
リフレッシュレート(Hz) 120Hz 120Hz
空間固定(3DoF/6DoF) 6DoF(トラッキングカメラ2基) 3DoF(追従/空間固定モード、別売りのXREAL Eye装着で6DoF)
カメラ画素数 ○(高解像度カメラ搭載、画素数は非公表、プライバシー表示LEDあり) ×(別売りのXREAL Eyeを装着すれば撮影・6DoFに対応)
動画撮影 - ×
スピーカー ○(Boseチューニング、空間オーディオ) ○(Bose監修の音響)
マイク 4基(マイクアレイ) 2基
チップ Snapdragon Reality Elite(コンピュートパック側、AI性能48TOPS)+XREAL X1S(グラス側、遅延3ms) XREAL X1(空間コンピューティングチップ、M2P遅延 約3ms)
メモリ 12GB/16GB -
ストレージ 256GB/512GB -
バッテリー持続時間 - ×(接続機器から給電)
バッテリー容量 4455mAh(コンピュートパック側、34.84Wh) ×(内蔵バッテリーなし)
充電方式 - USB-C給電(接続先のスマホ・PCから)
AIアシスタント ○(Gemini) ×
OS・ソフトウェア Android XR 本体メニュー(画面サイズ・距離・モード・明るさを調整)
接続方式 ケーブルでコンピュートパックと接続 USB-C有線(DisplayPort Alt Mode)
単体動作 ○(コンピュートパックだけでGoogle Playアプリが動作) ×(映像を出す機器が必要)
Wi-Fi対応規格 Wi-Fi 6/6E ×
Bluetoothバージョン Bluetooth 5.3 ×
対応スマホ・機器 - USB-C DisplayPort出力対応のiPhone/Android/PC/Mac、Steam Deck、ROG Ally、PS5、Xbox(Nintendo Switchは別売りXREAL Hubが必要)
その他特記事項 GPS・GLONASS・Galileo・QZSS・BeiDou対応、ハンドトラッキング、150以上のXR専用アプリに対応 出荷前に個別のカラーキャリブレーション(ΔE<3)、ダイナミックフレーム補間

総合評価

XREAL AURAは、One Proの「かけるモニター」を土台に、グラスだけで完結するAndroid XR端末へ進化した後継です。視野角は57°から70°へ、解像度は片眼フルHDから1920×1200へ、最大輝度も700ニトから1,050ニトに上がり、電子調光も3段階から5段階に増えました。映像の見え方そのものが一段上がっているうえに、6DoFのトラッキングやカメラ、Gemini、Google Playアプリが加わっているので、表の優位数でもAURAが大きく上回ります。

ただしOne Proには、価格の安さという強みがあります(AURAは229,800円から、One Proは84,980円で、差は約14.5万円)。スマホやPC、ゲーム機の映像を大きく見るだけなら、One Proでも目的は十分に果たせます。AURAは「空間コンピューティングをこれから使い倒したい」人向けの、価格に見合った進化と言えそうです。

買い替えの目安

One Proをお持ちの方は、映像を見る用途だけなら無理に買い替える必要はありません。一方で、視野角の広さや単体でのアプリ利用、Geminiとの連携に魅力を感じるなら、価格差を受け入れる価値のある世代差です。

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