OPPO Find X10シリーズが欧州などで発売 電池は中国版の8000mAhから7150mAhに減少
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OPPOが「Find X10」と「Find X10 Pro Max」を中国以外の地域でも発売しました。欧州の公式サイトではすでに販売が始まっており、日本での発売については発表されていません。

Find X10シリーズの公式画像
画像: GSMArena/メーカー公式画像
  • チップは2nmプロセスの「Dimensity 9600 Pro」(公式発表)。前世代のFind X9はDimensity 9500でした
  • Pro Maxは、メイン・望遠・超広角の3つすべてに2億画素センサー。無印のFind X10もメインと望遠が2億画素に(公式発表)
  • 電池容量は地域で違い、中国版は8000mAh、欧州版は7150mAh(公式発表。インド版は大きい方になるとの見方もありますが未確認)
  • 欧州価格は無印が256GBで1300ユーロ、Pro Maxは512GBで1800ユーロ(報道)。英国では最大500ポンド相当のアクセサリーが付く特典もあります

ここまでは発売済みの事実ですが、注意したいのは中国版との違いです。Engadgetの実機レビューでは、Pro Maxのメインカメラのセンサーは1/1.3インチで、数か月前に出たFind X9 Ultraの1/1.12インチより小さく、暗所の撮影ではUltraのほうが有利だったとされています。望遠は光学3倍から、2億画素の切り出しで6倍まで画質を保てますが、Ultraの10倍には届きません。

Oppo Find X10 and Find X10 Pro Max go global - GSMArena
欧州での発売、価格、中国版との電池容量の違い、Dimensity 9600 Proの概要をまとめた記事です。
Oppo Find X10 Pro Max Hands-On: Triple 200-Megapixel Cameras But Few Surprises - Engadget
実機を試した所感で、Find X9 UltraやX9 Proとのカメラの違いを比べています。

日本で売られるFind Xシリーズは、前世代のFind X9がAmazonなどで見かけられるように、これまでも展開されてきました。ただしX10は国内の発売予定が公表されておらず、電池が中国版より小さい欧州仕様になるのか、日本版でどうなるのかも分かっていません。「Dimensity 9600 Pro」は台湾MediaTek製のフラグシップ向けチップ、「Hasselblad」はOPPOのカメラ画質を共同で調整しているスウェーデンのカメラメーカーです。

カメラ重視なら注目の1台ですが、国内版の情報が出るまでは待ちの姿勢で問題ありません。今すぐ選ぶなら、値下がりが進んでいるFind X9も有力な候補です。