OPPO Find X10 Ultraのカメラ構成がリーク 2億画素を複数搭載か、日本発売は未定
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OPPOのカメラ特化フラグシップ「Find X10 Ultra」について、カメラ構成や画面・電池の仕様が中国のリーカーによって明かされたと、海外メディアが報じています。公式発表ではなく、あくまで噂の段階です。

  • メインカメラは2億画素で、1/1.12インチ型センサー。明るさの差が大きい場面で白飛びや黒つぶれを抑えるLOFIC技術を使うとされています(リーク)
  • 望遠は2億画素の望遠と、5000万画素の10倍光学望遠の2本立て。超広角も2億画素と伝えられています(リーク)
  • 前面カメラは1億画素の正方形センサー。縦位置でも横位置でも、撮影後に切り出しやすいのが狙いとみられます(リーク)
  • 画面は6.89インチの2K・144Hz、電池は8500mAh、チップはQualcommの最上位クラス(リーク)
  • 発売は来年前半との見方で、中国での発表が先になりそうです(予想)

情報源は中国SNSのWeiboで知られるDigital Chat Stationで、複数の海外サイトが同じ内容を伝えています。ただし10倍望遠のセンサーはまだ確定しておらず、量産が間に合わなければ小さいセンサーに落ち着く可能性があるとも報じられています。仕様は変わる余地が大きいと考えておくのが無難です。

日本での発売については、まだ発表されていません。ただ、前世代の「Find X9 Ultra」は今年7月に日本で発売されており(SIMフリー、ソフトバンクの公式サイトで取り扱い)、同シリーズが国内に入ってきた実績はあります。X9 Ultraと比べると、報じられている範囲では主な違いは、メインカメラのLOFIC対応、10倍望遠のセンサー拡大の可能性、前面カメラが5000万画素から1億画素になる点です。

Oppo Find X10 Ultra's full camera setup leaks - GSMArena
Find X10 Ultraのカメラ構成の全体像をリーカーが公開。センサーサイズや未確定部分にも触れている。
Oppo Find X10 Ultra Leak Reveals Massive 200MP LOFIC Camera Upgrades - Android Headlines
2億画素を複数載せたカメラと、2K・144Hz画面、8500mAh電池などの噂をまとめた記事。

用語メモ: LOFICは、明るい場面で余った電荷をためておく仕組みで、空の明るい部分と日陰の暗い部分を一度に写すのに役立ちます。「1/1.12インチ型」はセンサーの大きさの表し方で、分母の数字が小さいほど大きなセンサーです。

所見: 今のX9 Ultraを買ったばかりの人は急いで気にする必要はなく、カメラを最優先する人が来年の発表を待つ価値がある、という位置づけです。日本発売や価格はまだ見えないため、続報を待ちたいところです。