中国のスマホメーカーTECNOが、画面の縁取り(ベゼル)がほぼゼロミリという「真のベゼルレス」を実現したコンセプトスマートフォンを、9月4日からドイツ・ベルリンで開催される家電見本市「IFA 2026」で披露する予定です。
スマホのディスプレイは世代を追うごとにベゼルが細くなってきましたが、インカメラ用の穴やセンサー類が残ることでゼロにはなりにくいのが実情でした。TECNOのコンセプトモデルは上部にインカメラ用の丸い穴が残るのみで、それ以外の縁がほぼ存在しない仕上がりになっているとのことです。OSにはAndroidベースの独自UI「HiOS」を搭載する見込みです。
画面の縁取りがゼロミリ。真のベゼルレス・スマホが誕生 - Gizmodo Japan
スマートフォンの画面を囲う縁取り(ベゼル)は年々細くなってきているが、2026年についにベゼルが0mmという真のベゼルレス・スマホが誕生した。
あくまで発表段階のコンセプトモデルのため、発売時期や価格、日本での取り扱いは今のところ未定です。ただ、ベゼルレス化はここ数年スマホ業界全体のトレンドになっているテーマなので、大手メーカーの今後の製品にもこうした薄縁化の流れが波及していくかもしれません。IFA 2026での実機発表で、詳しい仕様や量産の可能性が明らかになるか注目したいところです。
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