古いiPhone・iPadに「iOS 18.7.11」 攻撃に悪用されたとみられる欠陥を含む3件を修正
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アップルは現地時間26日、古いiPhoneとiPad向けに「iOS 18.7.11」と「iPadOS 18.7.11」を公開しました。攻撃にすでに悪用された可能性がある脆弱性を含む3件が修正されています。

  • 対象は古いiPhoneとiPad(iOS 18系・iPadOS 18系)
  • 修正は3件。うち1件は悪用が報告されていたゼロデイ脆弱性
  • 新しいOSへ上げにくい機種でも、セキュリティ修正を受け取って守りを固められる

この更新は、新しいOSへの移行が難しい古い機種向けにiOS 18系で提供されている修正版です。見た目の変化は少なく見落とされがちですが、脆弱性をふさぐ大事な役割を担っています。

アップル、古いiPhone向けに「iOS 18.7.11」を公開 悪用報告のあるゼロデイ脆弱性など3件を修正 - ケータイ Watch
アップルは26日(現地時間)、古いiPhoneとiPad向けにiOS 18.7.11とiPadOS 18.7.11を公開した。悪用の可能性が報告された脆弱性を含む3件の不具合を修正している。

ゼロデイ脆弱性とは、開発元が修正を出す前に悪用されてしまう欠陥のことです。今回の更新で塞がれたのは、こうした欠陥を含む3件です。

設定アプリの「一般」→「ソフトウェアアップデート」から更新できます。古いiPhoneを家族や親が使っている場合も、一度チェックしておくと安心です。