iPad mini(A20 Pro)、ドコモ・auの実質負担は9万円台から
このエントリーをはてなブックマークに追加

11月6日発売の新しいiPad mini(A20 Pro)について、ドコモとauが販売価格を発表しました。どちらも一括の価格は17万円前後からで、端末を返却する前提の分割プランを使うと実質負担は9万円台から(auは8万円台)になります。

  • ドコモ:一括17万3140円〜(128GB)。「いつでもカエドキプログラム」で23カ月目に返却すると、実質9万2620円〜
  • au:一括16万8800円〜(128GB、Wi-Fi+Cellularモデルのみ)。「スマホトクするプログラム+」で25カ月目に返却すると、実質8万7800円〜
  • ソフトバンクはWi-Fiモデルが11万9800円〜。キャリアごとに対象モデルと価格の条件が違うので、買う前に確認しておくと安心です
  • 256GB・512GBやNano-textureガラス搭載モデルは価格が上がり、ドコモでは512GBのNano-textureガラス版で一括25万5530円です

背景・経緯:新しいiPad miniは、8.5インチの有機ELディスプレイと薄型化(5.4mm)が特徴のモデルです。A20 Proチップを搭載し、Apple Intelligenceや新しいSiri AIも使えます。今回の価格発表で、各キャリアの金額がそろってきた形です。

ドコモが新型「iPad mini(A20 Pro)」の価格を発表、約2年間で実質9.3万円 - ケータイ Watch
NTTドコモは11月6日発売の新しいiPad mini(A20 Pro)の価格を発表。一括17万3140円〜で、いつでもカエドキプログラムの23カ月目返却時の負担額は9万2620円〜。
au、「iPad mini(A20 Pro)」価格を発表 セルラーモデルが約16.8万円~ - ケータイ Watch
KDDIはau Online Shopでの価格を公開。Wi-Fi+Cellularモデルのみの取り扱いで、16万8800円から。

用語の説明:「返却を前提とした分割」は、一定回数の支払い後に端末を返せば残りの支払いが免除される仕組みです。返さずに持ち続ける場合は、残価の分も払う必要がある点に注意してください。

所見:有機ELで軽くなったiPad miniを、キャリア回線でも使いたい人に向いた価格帯です。ただ、どちらの割引も条件付きなので、返却する前提かどうかで負担額の見方が変わります。