来年春に出るとされる「iPhone 18」(無印モデル)について、11月末に生産が始まり、在庫も多めに用意されるという噂が出ています。いまのところ、公式の発表はありません。
- 生産開始は11月末(Weibo上の情報提供者によるリーク)
- 在庫数は例年より多め、売れ行きを見込んでいるとの見方(リーク)
- 発売は2027年の春ごろ、iPhone 18eやiPhone Air 2と同時期になるとの予想
- メモリは8GBから9GBへ増える一方、チップは製造プロセスを落としてコストを抑える噂(報道)
- 画面は6.3インチ、120Hz駆動のLTPO有機ELで、iPhone 17と大きく変わらない見込み(予想)
確度を整理すると、今回の生産時期と在庫の話は、Weibo(中国のSNS)で発信する1人の情報提供者によるもので、複数のメディアが裏付けたものではありません。1つの情報源による未確認情報として受け止めるのが安全です。メモリやチップの話も、過去の報道を引いた噂の段階です。
日本での発売については、iPhone 18の国内発売はまだ発表されていません。ただ、iPhoneは例年、日本でもドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、Apple Storeで同時に発売されてきました。今年はProモデルと初の折りたたみ機が先に出る形になり、無印が来春にずれるという流れは、日本でも同様になる可能性が高そうです。
iPhone 18 production to start end of November; large stock tipped - 91mobiles
Weiboの情報提供者の話として、iPhone 18の生産が11月末に始まり、在庫も多めになると伝える記事。メモリ増量やチップの変更にも触れている。
用語の補足です。LTPOは、画面の書き換え頻度を状況に応じて変えて電池を節約する有機ELの方式です。製造プロセスは、チップを作る回路の細かさのことで、数字が小さいほど省電力で高性能になりやすいとされます。
所見としては、すでにiPhone 17を使っている人は、噂どおりなら急いで乗り換えるほどの差はなさそうです。逆に、2〜3世代前のiPhoneを使っていて価格を抑えたい人は、来春まで待つ選択肢も十分ありそうです。続報があれば、公式発表のあとに詳しくお伝えします。
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