アップルの薄型モデル「iPhone Air」の次期モデル「iPhone Air 2」について、仕様の噂が再び報じられました。海外メディアのGSMArenaが、中国の著名リーカー(情報提供者)Digital Chat Station氏の情報として伝えています。いずれも公式発表ではなく、噂の段階です。
- 画面:6.55インチの有機EL(フラット形状)、120Hz駆動、解像度は1.5K級とされる(リーク)
- チップ:iPhone 18 ProシリーズやiPhone Duoで使われた2nmプロセスの「A20」系になる見込み(リーク)
- カメラ:背面は4800万画素の広角と4800万画素の超広角によるデュアル構成(リーク)。初代はカメラが1つだけだったため、大きな変更点になります
- 電池:初代より大きくなる見通しで、以前の噂では3,500mAh前後かそれ以上とされた(リーク)
- その他:厚さは5.2mm、通信チップは新世代の「N2」と「C2」モデムを採用するとの別のリークもある(リーク)
確度の面では、今回の仕様は1人のリーカー情報が中心で、アップルからの公式な裏付けはありません。発売時期は「2027年春にiPhone 18、iPhone 18eと同じ時期」との見方が示されており、こちらはBloombergのマーク・ガーマン氏の報道として紹介されています。ただし時期も含め、変更される可能性があります。
日本で発売される可能性については、初代iPhone Airがドコモ、au、ソフトバンクなど国内の大手事業者やアップル直販で扱われてきた実績があります。そのため、後継機も国内で販売される可能性は十分ありますが、日本での発売はまだ発表されていません。
iPhone Air 2 specs surface again in new leak - GSMArena
iPhone Air 2の画面、チップ、デュアルカメラ、電池容量に関する新たなリークを伝える記事。2027年春の登場が見込まれると紹介している。
用語メモ:「2nm」は半導体の製造プロセスの世代を指し、数字が小さいほど省電力・高性能になりやすいとされます。「リーカー」は発売前の情報を先に出す個人のことで、当たることもあれば外れることもあります。
所見:初代Airは薄さの代わりにカメラと電池が控えめで、そこが気になって見送った人も多かったはずです。デュアルカメラと増量した電池が本当に載るなら、評価が変わりそうです。発売はまだ半年ほど先とみられるので、買い替えを考えている人は正式発表を待つのが無難でしょう。
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