Motorolaが未発表のミドルレンジスマホ「Edge 70 Neo」について、主な仕様がリークしたと海外メディアが報じています。7000mAhの大きな電池と、リフレッシュレート144Hzの大きな画面を備えるという内容で、日本での発売は発表されていません。
- 画面: 6.78インチ、144Hz対応の有機EL(リーク)。91mobilesは解像度を1.5Kとし、保護ガラスはGorilla Glass 7iと伝えています。
- チップ: Snapdragon 7s Gen 3(リーク。Geekbenchにも同じチップ名の端末が登場しているとされます)
- カメラ: 背面は5000万画素のSony LYTIA 710と200万画素のマクロ、前面は3200万画素(リーク)。望遠カメラは無い見込みです。
- 電池・充電: 7000mAhで45W急速充電、IP64の防塵防滴、Android 16を搭載(リーク)
- 色: Gray Lilac、Mountain View、Milky Blue、Sageの4色。メモリは最大8GB、ストレージは最大256GBとされます(リーク)
確度を整理すると、機種名そのものはMotorola自身が今年8月に予告し、9月のIFAでインド発売を予定していると明らかにした部分が公式情報です。一方、上の仕様は情報提供者(ティップスター)によるリークの段階で、GSMArenaと91mobilesの2サイトが同じ内容を報じています。価格と正確な発売日は分かっていません。
日本で発売される可能性ですが、Motorolaは国内でもedge 70 Max、edge 70 plus、edge 70 fusionを展開してきました。ただ、今回のNeoについて国内発売の発表はなく、前世代のEdge 60 Neoも海外で先に出ています。国内で出るかどうかは現時点では分からず、続報待ちです。
Motorola Edge 70 Neo key specifications leak - GSMArena
Edge 70 Neoの主な仕様がリークし、6.78インチ144Hz有機EL、Snapdragon 7s Gen 3、7000mAh電池を備えると伝えています。
[Exclusive] Motorola Edge 70 Neo specifications and colours revealed - 91mobiles
情報提供者から得たとして、仕様と4色のカラーを独自に報じ、インドでの発売予定にも触れています。
用語の補足です。Snapdragon 7s Gen 3は2024年登場のミドルレンジ向けチップで、日常の操作には十分な一方、最新の上位機ほどの処理性能は求めにくい位置づけです。IP64は、粉塵の侵入を防ぎ、水しぶきに耐える等級を指します。
所見として、電池持ちと画面の滑らかさを重視する人には気になる1台ですが、望遠カメラが無く、チップも世代が少し前のものです。国内発売や価格が見えてから判断しても遅くありません。それまでは、すでに国内で買えるedge 70 fusionなどと見比べておくのが現実的です。
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