Googleが11月2日にAndroidの11月分のセキュリティ情報を公開し、その中に深刻度が最も高い「Critical」の脆弱性が含まれています。攻撃者が悪用すると、持ち主が操作しなくても不正なプログラムを動かされるおそれがあるとされています。
- 問題の場所はアプリの土台となる「Framework」
- 修正対象はAndroid 14・15・16・17
- 識別番号はCVE-2026-58868
Androidのセキュリティ情報は毎月公開され、更新で既知の弱点を塞ぐ仕組みです。Googleは原因となる不具合を公開している一方、具体的な攻撃手順は明らかにしていないとのことです。
タップしなくてもスマホ乗っ取られるかも。Androidの11月更新で重大な脆弱性を修正 - Gizmodo Japan
Googleが11月2日に公開した11月のAndroidセキュリティ情報で、Framework部分の重大な脆弱性を修正。タップ不要で攻撃されるおそれがあるため、更新の適用状況を確認するよう案内している。
Googleによると、Androidにはアプリが他のアプリのデータや重要な部分へ勝手にアクセスするのを制限する仕組みがあり、「Google Playプロテクト」で危険なアプリも検知できます。まずはプロテクトが有効になっているかを確認しておくと安心です。
設定アプリの「デバイス情報」→「Androidバージョン」で「Androidセキュリティアップデート」の日付を見ると、更新が適用されているか分かります。届くタイミングは機種や携帯通信会社によって異なるため、まだ来ていない場合は端末の更新通知を待ちましょう。
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