内側画面の交換が高額なiPhone Duo 分解では構造の評価は高めNEW
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折りたたみiPhone「iPhone Duo」を修理情報サイトのiFixitが分解しました。結果は、折りたたみスマホの中では最も修理しやすいという評価です。一方で、内側ディスプレイの修理には大きな課題が残るとされています。

  • 修理のしやすさは10点満点中5点。折りたたみ機としては過去最高のスコアです
  • バッテリーは2つに分かれていて、容量は7.5Whと11.6Whの合計19.1Wh
  • ロジックボードは1層構造。カメラ関連の部品にも比較的簡単な手順でアクセスできます
  • 内側ディスプレイやヒンジの交換費は高額で、画面の修理が最大の懸念点です

iPhone Duoは10月23日に発売された折りたたみ型のiPhoneです。折りたたみ機は画面が内側に折り込まれる構造のため、修理の手間や費用が気になるという声が多く聞かれます。今回の分解は、その不安を具体的な数字で確かめる内容になっています。

iFixitが「iPhone Duo」を分解 折りたたみスマホで最も修理しやすいが内側画面の修理に課題 - ITmedia Mobile
iFixitがiPhone Duoを分解し、剥がしやすい接着剤や1層構造のロジックボードなどを評価した。修理しやすさは10点満点中5点で、折りたたみ機として過去最高とした。一方、内側ディスプレイやヒンジの交換費が高額な点を課題に挙げている。

ヒンジは本体を折り曲げる軸の部分のことです。内側の画面と並んで交換費用が大きくなりやすい部品で、折りたたみ機を選ぶときに見落としがちなポイントです。

iPhone Duoを検討している人は、画面を傷つけないための保護や、購入時の保証内容(AppleCare+など)を先に確認しておくと安心です。修理しやすい設計に近づいている点は、今後の折りたたみ機にとっても前向きな材料と言えそうです。