XREAL 1 Pro+(XREAL) vs. XREAL AURA(undefined)
結論:どっちが向いている?
XREAL 1 Pro+ が向いている人
- 映像視聴とゲームが目的の人
- 10万円以下でARグラスを始めたい人
- 手持ちのスマホやゲーム機とつないで使いたい人
XREAL AURA が向いている人
- Android XRやGeminiを体験したい人
- 視野角70°と6DoFの没入感を求める人
- グラス単体でアプリを動かしたい人
項目別の優位
下の比較表の判定をカテゴリごとに集計。■ XREAL 1 Pro+ ■ XREAL AURA
価格・発売
本体
ディスプレイ
性能
バッテリー・充電
機能・通信
大きな違い
- 価格は84,980円と229,800円から(約14.5万円差)
- 視野角は57°と70°
- 1 Pro+は接続機器が必須、AURAはコンピュートパックで単体動作
- AURAはカメラ・Gemini搭載、1 Pro+はカメラ・AIなし
| XREAL 1 Pro+ XREAL ARグラス(ディスプレイ型) |
XREAL AURA AI+ARグラス(ディスプレイ+カメラ) |
|
|---|---|---|
| 優位数 | 2 | 4 |
| 価格・発売1 : 0 | ||
| 発売日 | 2026年11月10日 | 2026年11月02日(国内の注文受付開始) |
| 発売時価格(最安) | 84,980円〜 | 229,800円〜 |
| 取扱事業者 | 直販・量販店 | 直販・量販店 |
| 本体0 : 0 | ||
| 重さ | - | 95g |
| 防水 | × | × |
| 防塵 | × | × |
| ディスプレイ0 : 1 | ||
| 画面サイズ/解像度 | 1920×1080(片眼) | 1920×1200(片眼) |
| リフレッシュレート(Hz) | 120Hz | 120Hz |
| 性能0 : 0 | ||
| メモリ | - | 12GB/16GB |
| ストレージ | - | 256GB/512GB |
| バッテリー・充電0 : 0 | ||
| バッテリー容量 | ×(内蔵バッテリーなし) | 4455mAh(コンピュートパック側、34.84Wh) |
| 機能・通信0 : 0 | ||
| Wi-Fi対応規格 | × | Wi-Fi 6/6E |
| Bluetoothバージョン | × | Bluetooth 5.3 |
| その他1 : 3 | ||
| タイプ | ARグラス(ディスプレイ型、カメラ・AIなし) | AR+AIグラス(Android XR搭載、ディスプレイ型) |
| フレーム素材 | 樹脂(新設計ノーズパッド、テンプル角度調整可) | 樹脂(M:IPD 60〜66mm/L:IPD 66〜72mm) |
| 度付きレンズ対応 | ○(度付きインサートレンズに対応) | ○(度付きインサートフレーム同梱) |
| 調光レンズ | ○(電子調光、透過率を自動調整) | ○(5段階の電子調光、自動/手動、外光を最大99.9%遮断) |
| カラー・スタイル | 2サイズ展開(瞳孔間距離に合わせて選択) | M(IPD 60〜66mm)/L(IPD 66〜72mm)の2サイズ |
| レンズ内ディスプレイ | ○(両眼) | ○(両眼) |
| ディスプレイ方式 | Sony製0.55インチ Micro-OLED(光学エンジン X Prism) | Sony製Micro-OLED(Flat Prism光学系) |
| 視野角 | 57° | 70° |
| 最大輝度 | 1200ニト | 1,050ニト |
| 空間固定(3DoF/6DoF) | 3DoF(追従/空間固定モード、別売りのXREAL Eye装着で6DoF) | 6DoF(トラッキングカメラ2基) |
| カメラ画素数 | ×(別売りのXREAL Eyeを装着すれば6DoFに対応) | ○(高解像度カメラ搭載、画素数は非公表、プライバシー表示LEDあり) |
| 動画撮影 | × | - |
| スピーカー | ○(Sound by Bose) | ○(Boseチューニング、空間オーディオ) |
| マイク | - | 4基(マイクアレイ) |
| チップ | XREAL X1(空間コンピューティングチップ、M2P遅延 約3ms) | Snapdragon Reality Elite(コンピュートパック側、AI性能48TOPS)+XREAL X1S(グラス側、遅延3ms) |
| バッテリー持続時間 | ×(接続機器から給電) | - |
| 充電方式 | USB-C給電(接続先のスマホ・PCから) | - |
| AIアシスタント | × | ○(Gemini) |
| OS・ソフトウェア | 本体メニュー(表示モード:標準/映画/読書) | Android XR |
| 接続方式 | USB-C有線(DisplayPort Alt Mode) | ケーブルでコンピュートパックと接続 |
| 単体動作 | ×(映像を出す機器が必要) | ○(コンピュートパックだけでGoogle Playアプリが動作) |
| 対応スマホ・機器 | USB-C DisplayPort出力対応のスマホ・PC・携帯ゲーム機・コンソール | - |
| その他特記事項 | 60fpsリアルタイム2D/3D変換(グラス単体)、AI HDR、ダイナミックフレーム補間、TÜV Rheinlandアイコンフォート認証。重量は公式ページに記載なし | GPS・GLONASS・Galileo・QZSS・BeiDou対応、ハンドトラッキング、150以上のXR専用アプリに対応 |
総合評価
同じXREALのグラスでも、1 Pro+はスマホやゲーム機とつなぐ「かけるモニター」、AURAはAndroid XRを搭載しコンピュートパックだけでアプリが動く単体型のAR+AIグラスで、狙いが違います。1 Pro+は84,980円とAURA(229,800円から)の半分以下で、軽快に大画面映像を楽しめます。AURAは視野角70°、6DoF、Geminiによる音声操作と、できることの幅が圧倒的に広い一方、価格も大きく上がります。
映画やゲーム、PC作業の画面を大きく見るのが目的なら1 Pro+で十分です。ARアプリやAIアシスタント、空間コンピューティングそのものを試したい人はAURAを選ぶとよいでしょう。表の優位数はAURAが多くなりやすいですが、それは機能の幅の広さを反映したもので、価格差を考えると用途で選び分けるのが賢明です。
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