XREAL 1 Pro+(XREAL) vs. XREAL One Pro(XREAL)

結論:どっちが向いている?

XREAL 1 Pro+ が向いている人
  • 明るい場所でも映像をくっきり見たい人
  • 写真や動画、ゲームを60fpsの3Dで楽しみたい人
  • これから初めてARグラスを買う人
XREAL One Pro が向いている人
  • 輝度や3D変換にこだわらず、価格を抑えたい人
  • 視野角57°と120Hzがあれば十分な人
  • すでに持っていて当面買い替えない人

項目別の優位

下の比較表の判定をカテゴリごとに集計。■ XREAL 1 Pro+ ■ XREAL One Pro

価格・発売
差なし
本体
差なし
ディスプレイ
差なし
バッテリー・充電
差なし
機能・通信
差なし

大きな違い

  1. 最大輝度は700ニトから1,200ニトへ(約1.7倍)
  2. グラス単体で60fpsの2D/3D変換に対応
  3. 表示モード(標準/映画/読書)とAI HDRを追加
  4. 視野角57°・片眼フルHD・120Hzは共通

XREAL 1 Pro+
XREAL
ARグラス(ディスプレイ型)
XREAL One Pro
XREAL
ARグラス(ディスプレイ型)
優位数 1 0
価格・発売0 : 0
発売日 2026年11月10日 2025年07月24日
発売時価格(最安) 84,980円〜 84,980円〜
取扱事業者 直販・量販店 直販・量販店
本体0 : 0
重さ - 約87g
防水 × ×
防塵 × ×
ディスプレイ0 : 0
画面サイズ/解像度 1920×1080(片眼) 1920×1080(片眼)
リフレッシュレート(Hz) 120Hz 120Hz
バッテリー・充電0 : 0
バッテリー容量 ×(内蔵バッテリーなし) ×(内蔵バッテリーなし)
機能・通信0 : 0
Wi-Fi対応規格 × ×
Bluetoothバージョン × ×
その他1 : 0
タイプ ARグラス(ディスプレイ型、カメラ・AIなし) ARグラス(ディスプレイ型、カメラ・AIなし)
フレーム素材 樹脂(新設計ノーズパッド、テンプル角度調整可) 樹脂(ノーズパッド交換式、テンプル角度調整可)
度付きレンズ対応 ○(度付きインサートレンズに対応) ○(度付きインサートレンズ、別売り)
調光レンズ ○(電子調光、透過率を自動調整) ○(3段階の電子調光)
カラー・スタイル 2サイズ展開(瞳孔間距離に合わせて選択) ブラック(Mサイズ:IPD 57〜66mm/Lサイズ:IPD 66〜75mm)
レンズ内ディスプレイ ○(両眼) ○(両眼)
ディスプレイ方式 Sony製0.55インチ Micro-OLED(光学エンジン X Prism) Sony製0.55インチ Micro-OLED(光学エンジン X Prism)
視野角 57° 57°
仮想画面サイズ - 最大428インチ相当(10m先、32:9ウルトラワイド時)
最大輝度 1200ニト 700ニト
空間固定(3DoF/6DoF) 3DoF(追従/空間固定モード、別売りのXREAL Eye装着で6DoF) 3DoF(追従/空間固定モード、別売りのXREAL Eye装着で6DoF)
カメラ画素数 ×(別売りのXREAL Eyeを装着すれば6DoFに対応) ×(別売りのXREAL Eyeを装着すれば撮影・6DoFに対応)
動画撮影 × ×
スピーカー ○(Sound by Bose) ○(Bose監修の音響)
マイク - 2基
チップ XREAL X1(空間コンピューティングチップ、M2P遅延 約3ms) XREAL X1(空間コンピューティングチップ、M2P遅延 約3ms)
バッテリー持続時間 ×(接続機器から給電) ×(接続機器から給電)
充電方式 USB-C給電(接続先のスマホ・PCから) USB-C給電(接続先のスマホ・PCから)
AIアシスタント × ×
OS・ソフトウェア 本体メニュー(表示モード:標準/映画/読書) 本体メニュー(画面サイズ・距離・モード・明るさを調整)
接続方式 USB-C有線(DisplayPort Alt Mode) USB-C有線(DisplayPort Alt Mode)
単体動作 ×(映像を出す機器が必要) ×(映像を出す機器が必要)
対応スマホ・機器 USB-C DisplayPort出力対応のスマホ・PC・携帯ゲーム機・コンソール USB-C DisplayPort出力対応のiPhone/Android/PC/Mac、Steam Deck、ROG Ally、PS5、Xbox(Nintendo Switchは別売りXREAL Hubが必要)
その他特記事項 60fpsリアルタイム2D/3D変換(グラス単体)、AI HDR、ダイナミックフレーム補間、TÜV Rheinlandアイコンフォート認証。重量は公式ページに記載なし 出荷前に個別のカラーキャリブレーション(ΔE<3)、ダイナミックフレーム補間

総合評価

XREAL 1 Pro+は、XREAL One Proの正統進化版です。視野角57°、片眼フルHDのMicro-OLED、120Hz、X1チップ、Bose監修の音という骨格は共通で、変わったのは輝度が700ニトから1,200ニトへ上がった点と、グラス単体で60fpsの2D/3D変換ができる点、表示モードの追加、ノーズパッドの改良です。価格はどちらも発売時は84,980円なので、これから買うなら1 Pro+を選ぶのが自然です。表の優位数でも輝度の分だけ1 Pro+が上回ります。

ただしOne Proが急に見劣りするわけではありません。視野角や解像度、リフレッシュレートは同じなので、明るい場所で使わず3D変換にも興味がなければ、値下がりしたOne Proでも満足度は高いはずです。すでにOne Proを持っている人は、輝度と3D変換に魅力を感じるかどうかが買い替えの分かれ目になります。

買い替えの目安

One Proをお使いなら、視野角や解像度は変わらないため、急いで買い替える必要はありません。明るい部屋や屋外で映像が見づらいと感じている人、2D映像を3Dで楽しみたい人なら、1 Pro+に替える価値があります。

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