らくらくスマートフォン F-42A(富士通) vs. らくらくスマートフォン F-52B(富士通)

機種名 らくらくスマートフォン F-42A
(富士通)
らくらくスマートフォン F-52B
(富士通)
優位数 3 15
本体サイズ(縦) 143mm 143mm
本体サイズ(横) 70mm 70mm
本体サイズ(厚さ) 9.3mm 9.3mm
本体サイズ(重さ) 143g 153g
メイン画面サイズ 4.7インチ 5インチ
メイン画面素材 有機EL 有機EL
メイン画面解像度 HD
1280×720ピクセル
312dpi
FHD+
1980×1080ピクセル
451dpi
OS Android10.0 Android11
AnTuTuベンチマーク - -
CPU Snapdragon 450
1.8GHz×8【893】
Snapdragon 435
1.4GHz×4+1.1GHz×4【592】
メモリ 3GB 4GB
ストレージ容量 32GB 64GB
外部ストレージ microSDXC1TB microSDXC1TB
メインカメラ数 1 2
メインカメラ画素数 1300万画素 1310万画素(広角)
+190万画素(マクロ)
サブカメラ数 1 1
サブカメラ画素数 500万画素 810万画素(広角)
Quick Charge × -
USB Power Delivery × 2.0
急速充電 - -
ワイヤレス充電 × ×
バッテリー 2,110mAh 3,400mAh
待ち受け時間 410時間 510時間
通話時間 800分 1,310分
5G対応 ×
5Gミリ波対応 × ×
WiFi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2 5.1
防水 IPX5/8 IPX5/8
防塵 IP6X IP6X
耐衝撃 ×
指紋認証 ×
顔認証 × ×
虹彩認証 × ×
FeliCa
NFC ×
TV機能 ワンセグ ワンセグ
ハイレゾ対応 × ×

<コメント>

らくらくスマートフォンの2年ぶりのモデルチェンジだけあってディスプレイのサイズと解像度アップ、デュアルカメラ搭載、バッテリー容量の増量、5Gへの対応と着実に進化しておりらくらくスマートフォンユーザーの機種変更候補として優良なモデルと言えるでしょう。

総合評価

らくらくスマートフォン F-42AとF-52Bは同じ富士通のらくらくスマホシリーズの世代交代で、優位項目数はF-42Aが3、F-52Bが15と大きく上回ります。本体サイズ(143mm・70mm・9.3mm)や有機ELディスプレイ、防水防塵(IPX5/8・IP6X)、おサイフケータイ対応は両機種共通ですが、F-52Bは画面が5インチ・FHD+とF-42A(4.7インチ・HD)より大きく高精細になり、バッテリーも3,400mAhとF-42A(2,110mAh)より大幅に増量、通話時間も1,310分とF-42A(800分)より長くなりました。

5G通信や指紋認証、NFCにも新たに対応し、Bluetoothも5.1に進化しています。一方でCPUのベンチマーク参考値はF-42AのSnapdragon 450(893)の方がF-52BのSnapdragon 435(592)より高く、耐衝撃性能もF-42Aのみが対応(F-52Bは非対応)という珍しい逆転が見られる点は留意しておきたいところです。ただしバッテリー容量や画面、5G対応など総合的な使い勝手の向上幅は大きく、日常使いの満足度ではF-52Bが上回ると言えそうです。

買い替えの目安

画面・バッテリー・5G対応・指紋認証など幅広く進化しているため、F-42Aを使っている方であればF-52Bへの買い替えの価値は十分にあります。ただし耐衝撃性能を重視する場合はF-42Aを使い続ける方が安心です。